実践編プリプロセス2の補足説明2






 神話の世界と言うものは中々に難解で・・ファシレのおじさんにとってもほぼ理解が不能。日本の神話にしたところで、偽書とされているものや言い伝えを除けば西暦700年以降の、いわゆる「記紀」と呼ばれる「古事記」「日本書紀」に書かれているものが伝わっているだけなのねん。それさえも、作者(当時の為政者)の意図的なあらゆる角度からのすり替えと、事実無根の小説まがいの作り話としか思えんことばかりだからね~。

 だから、日本民族の総氏神は天照大神様であって、それになんの疑いも無いと信じているほとんどの日本人にとっては、伊勢神宮の内宮をお参りすると、そこには必ず天照大神様が祀られていると思ってるのねんな。

 実際日本中、巷を少しでも歩けば神社に当たるわけで、一体・・

「・・どんだけ~!」

の数の神社が存在するのか判らんけんど、これほどまでに多くの神社が在りつつ、それほどまでに信心深い民族なのかと思うと・・さほどでもなく・・・、さりとて、近くに少し大きめの神社に行ってみると、引きも切らず老若男女、多くの参拝者の方がいらっしゃって、柏手を打っているのねん。

「アナタハ・・カミヲ・・シンジ・・マスカ~?」

「・・いや、わだすは無神論者です!」

「アンリマ、イッタイコノクニハ、ドーナットルノカノゥ~・・」by 外人さん



 まぁ、それぞれの神社の真の由来には色々有る様で、神を偲んで何とかお祀りしたいと、純粋な心から創建されることも有れば、血生臭い争いの後始末で建てられたことも、もしくは、相手の族たちを虐殺して勝ったのは良いけれど、どうも我が族は彼らに祟られているみたいだから神社を建てることで何とか許してもらおうと祀られることも多々有ったようなのねん・・。(自分達はお参りなどせんのよ・・。何も知らない大衆の意識で押さえこもうっちゅう魂胆でっしゃろ~)もちろん、自然の脅威を神様にお願いして抑えてもらおう・・なんてのも沢山有るようだすな。だからま~・・増えちゃって増えちゃって、もう、ど~しよ~・・って・・。おまけにまた争いが起きると神社も火をつけられちゃって、そこでまた血が流れる・・神社も焼ける・・荒廃する・・再建する・・人が駆り出される・・・年貢が上がる・・争いが始まる・・の無限ループでんがな。寄添いあって慎ましくも仲良く楽しく暮らしていたとされる倭人は、いったいどこに行ったのかの~!


 前回のブログで、紀元前4,300年ほど前の「喜界カルデラ大爆発」について書いたけんど、日本にいた縄文人たちは少数を残して列島を脱出したに違い無いと思うのねんな。環境の悪化で食物が得られないのだから、こりゃもう死活問題。少なくとも100年以上は酷い状況が続いたと想像できるのねん。名付けて、ファシレのおじさんの列島無人期論・・でんな~。


 その後、しばらくしてほとぼりも冷めて自然も復活してからは、ミクロネシア系の人々が海流に乗って琉球や九州に上陸。徐々に日本各地に転々と拡がっていったのねんな。彼らは南国育ちで争いはあまり好まない、ゆったり大らかな人種だったと思うのねんよ。沖縄の人たちや、アイヌの人たちの先祖じゃないかな~。アイヌの人たちの昔の写真もネットに出てくるけんど、彼らを見れば北方民族では無いと判る筈よ。


 そうこうしているうちに、インド系の渡来人たちが列島に住み着く。どうやらこれは南洋ルートじゃなくて、樺太ルートで南下してきたらしい。これが国津神系、出雲族の方々でんな。先住の民たちと、若干の争いは有ったのだろうけんど、それなりに仲良くやってたと思うのねん。何しろ人が居らんので・・食べることが第一だからそんなに争う必要が無かった訳出すな。彼らはクナトノ大神(クナドノ、フナトノ)を祀る人々で、大国主、大己貴(オオナムチ)、少名彦(スクナヒコ)さんたち・・。おそらくヒンドゥー教、ゾロアスター教系なのかな~と思う。イザナギさん、イザナミさんの子孫たちでんな。シヴァ神のことを現地じゃイサナ・・と言うようだす。でも須佐乃袁(スサノオ)さんは同族とは違うと思うよ~。大国主さんが息子だなんて言われてるけどね~・・それは記紀他のご都合主義で書かれたんじゃろの~。


 そんなこんなで今度はペルシャ系?のアラハバキ族が南洋ルートで列島に入ってくる。彼らはヒンドゥー教を信ずる者たち・・。だってヒンドゥーの女神、サラスヴァティー(ハラフワティー・アルドウィー・スーラー)を信じてる族だから、出雲族とは上手く行ったはずなんだな。サラスヴァティーはゾロアスター教のアナーヒター。ハラフワティーが訛ってアラハバキになったと思うのねん。稲作もこの辺りの年代に伝わったと思うねん。荒脛巾のハバキがはばき(脚絆)・・なんて理解も有るけんど、古代の漢字は読みの当て字がほとんどだからの~・・漢字の意味が付いてきたのはずっと後になってからのことじゃ・・。


 そこそこ仲良く習合してったところに、天津神系が渡来してきたんだよね、きっと。そこから凄い争いが始まるわけだ。天神系、天孫系と有るけんども・・今回は書かんどこ。ここまででもかなりの反論出そうだしね~。ま、あくまで歴史の素人おじさんの想像だす。目くじら立てんでね~。

 ま、そんなこんなで結局天孫系の勝利ということに・・でも実はそうは成らなかったのだが、そのように見せるために、神話は創られたのねんな。だからどんな神様も血縁で結ばれてることになってるか、神話・歴史から抹殺されているか・・だすな。アラハバキ神さんなんてのは、ほとんど抹殺されちゃった感じになってる。ま、実はそれさえも違うと思うけんどね。その気になったらまたいつか話すのねん。あ、因みに・・卑弥呼さんは仙台辺りにいらしたらしいよ~ん!生まれは四国、育って九州、その後はなんと!今の宮城県でんがな~。学者さんたちが聞いたら一笑にふされるだけだけんど、どこに真実があるのか・・のぉ!意外なところに正解が有るもんじゃ~。


 ところで前回の「補足説明」だけんども、やっぱりどうもまだ説明不足のような気がしてならんので、もう一回補足しておこうかと思うのねん。すごく重要なところなもんで、ここをスルーしてしまうと、もう次が難しくなってしまうのねんな。


 例えば仮に、自宅(A地点)を出て、できるだけ真っ直ぐに、早い時間で、10km離れた余り知らない土地(B地点)に行きたいとしようか。歩いてでも車ででも良いのねんが、地図は無く、ナビゲーションシステムも無く、標識も無いとしよう。

 自宅の近辺Aは誰でもそれなりに判るのねん。B地点も、電車では行ったことが有るのねん。だからBの辺りだけは何となく判るのねん・・・


「だけんどその途中が全く判らないのねん!どこを通ったら良いのか、経験が無いのねん!」

 そっちの方向だろうと何となく歩き始めても、たどり着くのは至難の業なのねん。知った場所を離れてしまうと、今どこにいるかも判らんのね。だから、そんなことはやっても大変なだけなのねん。やらん方が良いのねんよ。

 でも、だからって諦めてしまってやらないと、絶対に覚えられんのねん。当たり前だよね。それでも何とかして一度でも成功すると、自信も付くし慣れもする。


 今回の「息をするということ実践編」は、普段気にしたことがない神経経路を意識すること、それによって眠っていたパワーを蘇らせること、そして意識してそれができるようになること・・・を目標としてるのねん。

 「あ、今、脳からの信号が腕に行って、右の親指の先を少しだけ曲げた」

などと言うことは、おそらくどんなに努力したところで判らないのねん。

 だけんども、今まで使ってない神経回路を動かしたり、神経叢を意識したり出来るようになるかもしれんのねんな。「息をする時の意識」自体が重要なファクターになっているので、それを利用して能力を開発しようということなのねんよ。


 背骨に沿って、意識しているポイントそのものを移動する・・これだけでもかなり難しい。その上、それは、2つの音程で2点が共鳴していなけりゃ意味が無いのねん。つまり、A地点で物凄い大きな音を鳴らしておくのねん。そしてB地点でも、大きな音を鳴らしてる・・。それを頼りに移動するのねんな。ま、例えは余り妥当とは思えんけんどね。


 で、2点が共鳴しているということは、2点(松果体・脳幹と仙骨基底)を意識した(俯瞰しつつ・・ということ)上で、その脇を意識しつつ、息と一緒に松果体・脳幹脇から仙骨基底まで移動するということなのねん。

 だから実を言うと、

「昨年ご紹介した脳トレの全身バージョンそのもの!」
なのねんな!

 そう、脳の中で左前上(おでこの左内側)にBb(ビー・フラット)を置き、右後ろ下にA(エー)を置き、音階を移動する・・・だから、ほとんど全く一緒なのねん。判った~?


 そんな訳で、是非とも渡来して欲しい・・いや、トライして欲しいのねんな。日本人は最初から日本に住んじゃいない・・少なくとも4000年前に一度は日本を出てった者達、結局みんな渡来人・・ なのねん。仲良くせにゃいかん・・。日本ほど豊かな人種の国は無いのねん。じゃ、またこの続きはそのうち書くのんで、お楽しみにね~。ばいなら~!アディオ~ス!ちゃお~!


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No title

「こんだけ~!」
いっちゃんが言うには、「良い神社はほんとうこととかやっていて、悪い神社は頭の悪いことをする。」だそうです。
奇々なんつーものは粗悪なSF。たかが2,3千年で歴史が無くなるわきゃないわけで、民間にはいくらでも残ってる。ただそれを公言出来ない世の中だっつーことだ。いまだに。この後に及んで「ペンは剣よりも強し」とやらかす以外道はないんだす。

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Re: No title

keinudidio さん

いつもお世話になります~・・

> 「こんだけ~!」
> いっちゃんが言うには、「良い神社はほんとうこととかやっていて、悪い神社は頭の悪いことをする。」だそうです。
> 奇々なんつーものは粗悪なSF。たかが2,3千年で歴史が無くなるわきゃないわけで、民間にはいくらでも残ってる。ただそれを公言出来ない世の中だっつーことだ。いまだに。この後に及んで「ペンは剣よりも強し」とやらかす以外道はないんだす。

 そうですね~。とりあえず悪意を持たず、ただ阿呆になって書くだけですね~!

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Re: No title

tikakoさん

コメントいただきまして有難うございました~。

 寝ながら脳トレをして寝入ると、何と朝起きてもやってるんですね~!だからそれ、判ります。神秘学的に言う、肉体-->エーテル体-->アストラル体-->自我という、人間の4つ構成要素を移動している証拠かもしれませんね~。

 松果体と仙骨をそれぞれ意識するのは、少し時間が掛かるかもしれませんが、「じ~ん」とちょっと響くような感じの切ない感覚が有ると思いますよ~。ファシレもシンクロしっぱなしです!またコメントくださいね。有難うございました~。



Re: 無信仰

すけ さん

コメントいただきまして有難うございました~。鍵付きコメントなので、引用できなくて残念ですが、

「そ~でしょうね~!バイト、お疲れ様でした~!」

人は本当に欲深い生き物ですね!

 祝詞は言霊を使ってますね・・。祝と書いて普通は「いわい」と読むかな・・と思いますが、「ほおり」「ほふり」と読んで、社の宮司だったりされる訳ですね。大祝は現代読みで「おおほおり」・・。「祝」って実は別のとても怖い漢字が有るんですね~・・当てて無いだけなんじゃないかと・・。おおこわ!因みに今の祝詞は藤原氏によると思いますよ。それに、キーワードはまさしく東北ですね。

 伊勢神宮は、きっとそうだと思います。そちらだけじゃないですが、もう・・ぐちゃぐちゃですよ。神様も困ってるはず・・。だって、無理やり違う名前で呼ばれたら怒りますよね~。天照さんを説明するのはとても難しいです・・誰を天照としてるかで変わっちゃうんですね。だから、皇大神宮が天照と呼んでいる神・・は、そこにいないと・・。そういうことじゃないかな~と思います。難しいですね~!またコメントくださいね。有難うございました~。

Re: No title

まぁさん

コメントいただきまして有難うございました~。

 聞かせていただいたヘミシンクの音は、確かにBbスケールの和音が聞こえてきます。440Hz=A でのBbスケールは、かなり人体の基礎波動の倍音と近いです。でもたぶんですが、このヘミシンクの音としては、それは二次的な条件かなと思います。むしろ、注目した音の揺らぎ、揺らぎ方と、音と音の差分に意味が有ると思います。第三脳室辺りを右から左に闊歩する感じと、脳幹の下の方が縦に揺れる感じがしますね・・。ヘミシンクは全ての方に有効かどうか、もしくは弊害が有るかとかが判らないので、ファシレ的には意図的な低周波を聞かせない単純な手法を考えてます~。

 脳トレの最新版は、まだ秘密なんですよ・・。危険性を出来る限り排除したいので、ヒントも出せないんですよね。その辺が難しい!・・。砕けて散るのを覚悟でやるのなら出来ますが、それは全くお奨め出来んので~。よろしくです~。またコメントくださいね~。有難うございました~。

脳トレの紹介ありがとうございます。
まだ1をやってるところです。仙骨と松果体に、何とか響かせることができ始めたかなという感じです。うまく響いた時は胸に来ます。背中側ですが。陰なんですかね…
まぁでもトライあるのみです!

絵本の神話読みましたが、国ゆずりの話を読んだ時、詰まってしまいました。

Re: タイトルなし

○ さん

いつもコメント、有難うございます~!

> 脳トレの紹介ありがとうございます。
> まだ1をやってるところです。仙骨と松果体に、何とか響かせることができ始めたかなという感じです。うまく響いた時は胸に来ます。背中側ですが。陰なんですかね…
> まぁでもトライあるのみです!

 それでもいんじゃ無いでしょうか~・・。やっぱり、仙骨と松果体が取っ掛かりになりますんで、その感覚有ってこそ、胸に響いてきたのかなと思います。少しずつ拡がるんじゃないかなと思います。背中側は、それ自体は別に陰側では無いと思いますよ~。

> 絵本の神話読みましたが、国ゆずりの話を読んだ時、詰まってしまいました。

 神話って、マジ読みすると、想像力が拡がってしまって、結果結構怖いですよね~。国譲りも、言い換えれば

「おらおら~!ここでてけ~!」

「・・・はい~・・すみません・・」

みたいなのを、言葉優しく、和やかに書いてますよね~・・。少なくとも神話のような穏やかな話しじゃないってことは、すぐ判りますもんね!・・またコメントくださいね。有難うございました~。

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Author:NSY3
 何でこんなに判らんことが多いのかが良く判らん!その判らんことの答えを探して旅に出たつもりが、その答えも見つからんうちにもっと判らんことの答えを探す旅に出ることになっちまったい・・・
不徳の致すところでございます♪♪またまたどちらに「おでかけ・・レソか?」今回は夫玉を探しに・・、おっと~!違った、音霊を探しにおでかけレス!

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