わかみたふり解析は無駄な努力??






 ま~ね~~・・、「わかみたふり・りかみたふり・わかんどほりの新解釈」なんて言ってしまえば格好良さそ~だけんど、たかがど素人の戯言に過ぎんのんで、どなたさんも「お怒り」はごもっとも!・・仕舞いにゃ非国民(・・古っ!)とまで罵りたいと思っても笑って許して欲しいのにゃ~!

 それにね~~・・、

「西暦600年の話しなのに、百済の領土の未冬夫里(みとふり・みたふり)にタリシヒコと妻、女6~700人、そして太子の為利歌が居ったっちゅうんかい!?」

「西暦607年には隋使が阿蘇山近郊まで来てタリシヒコと会ってるはず・・阿毎氏の住居が百済・・のはずが無い!!」

「名太子爲利歌彌多弗利 の 〔名 A 爲 B〕 は Aの名前 を Bと為す だから、 少なくとも【爲】 は名前じゃないんじゃおへんの~!?」

みたいな疑問から、


「・・そんなん、矛盾だらけで何の意味も無いから怒る気にもならん・・。」


っちゅうことなのかもしらんね~。・・・ま、そ~思われても仕方無いのねんけんども、一般的な知識としての「嘘で塗り固め、隠されてきた倭の真実の歴史」を導くにゃ~・・その一般的な知識を一旦横に置いて想像せんことにゃ~・・始まらんのね~。


 そ~は言ってもね・・一応、そんなどこかのガイxチさんみたいなことを書いてる以上、ファシレのおじさんにもそれなりの確証は有るのねんな~・・。ま、専門家の方々の中にも、


「・・こ、これは・・!」


と思ってらっしゃるお方もいらっしゃると思うのねんよ。




                          ・・・絶対いないと思うよ~


 例えばね・・確かに未冬夫里は百済の県、郡もしくは村なのは間違いは無いのねん。「夫里」は日本語だと「ふり」だけんども半島じゃ「プル」と読むらしいのねん。・・・で、「~原」みたいな意味も有るらしいのねんな・・・。それにね・・これはある筋の情報・・・っちゅうか、ネットで前に拾うたのねんけんども・・・なんとね・・


夫里(プル)は百済語では という意味」

 も有るらしいのねんな~。ファシレのおじさんはそれが本当かど~かは判らんよ・・でも、学者さんたちは予備知識として持っとるはずなんじゃが・・の~。


 百済で「夫里」を表わす、「城」の昔の語が、新鹿では火伐など、高句麗では「忽」などで表わされている著名な事実は、恐らく祖語は同じでも、その発音はおのずから異なっていたであろうと想像される。


 「夫里」は音読の「puri.」(原)であり、百済地名から12回も重出し、これは新羅語の「pur,par」(火、弗、伐)や高句麗語の「hor,kor」(忽)に対応される語彙である(季基文1961:37)。

<略>「火」は訓読して「伐」と対応されるものであり、
火日学                   (難林道事)
火  pirhwa(昔斗)           (訓蒙字会下F35)
新羅地名多構火、火乃弗之転 弗又伐之転(東国奥地勝覧22蔚山郡粂)
その原初的な意味は、平原・平野とされている。
坪、伐、弗、火稀平野 新羅邑用之          (大東地志)

 なお、一般に「伐」は日本語の「ハラ(原)」又は「パル」(九州地方)と一致していると言われている(金沢庄三郎)。


<略>
「末冬」を「mit」(底)と音借されたものとして見れば、「未冬夫里」は「底原」「下原」の義と解釈し得る(辛免絃1958:89)

「推古時代のオ列音表記の音仮名朝鮮漢字音の受容に関して」
藤井茂利氏 国語国文薩摩洛 第22号 より抜粋・引用




 そ~なのねん・・「~夫里」は「~県(郡・村)」でも有り、「~原」で有り、「~城(しろ)」だったのねん!だから・・・あの、

王妻號雞彌後宮有女六七百人名太子爲利歌彌多弗利無城郭内官有十二等

は、

1.王の妻は雞彌と号し
(そして)
2.後宮に女が6~700人いる
(そんな彼女等が・・)
3.爲利歌と名付けた太子
(と共にいる)
4.彌多弗利(みた・みと城)には城郭は無い
(が)
5.十二等の官位官制がある
(つまり一夫多妻の王政だが官僚制度が有って後進国では無い)


っちゅうことで、ものの見事にね・・・上手く行ったのねんな~・・・パチパチ!!拍手~!自画自賛!特許申請中!PATENT APPLIED FOR ~!あ・・でもこれじゃぁパチパチならぬパフパフなのねん・・・・ギタリスト限定受け~!・・嘘ぴょ~ん!


                         古文の時間、ずっと寝てたくせに良く言うわ~~~



 それにね・・夫里(フリ)は百済語の「城」らしいけんども、抜粋・引用させてもらったように、半島の新羅か百済か伽耶か知らんが「~原(プル)」っちゅう意味も有ってね・・・これは九州の地名に多い「何とか原(ばる)」に繋がってるのねんし・・・


 何と壱岐(島・市)の地名は、「~触(ふれ)」っちゅう、村の意味と同じ言葉が語尾に必ず付くのねんな~。最も他にも、「浦」「島」っちゅう語尾詞?も有るけんどもね・・・「ふれ」でっせ~?・・「ふり」「ぷる」・・同じでっしゃろ~?


・・例えば、

片原触(かたばるふれ)
郷ノ浦(ごうのうら)
庄触(しょうふれ)
永田触(ながたふれ)
東触(ひがしふれ)
本村触(ほんむらふれ)

 これはどっちが先かは判らんけんども、完全にね・・「夫里(ふり)」の近い親戚でんな~・・。



 ま、そんなんで、【爲】の意味も判ったかな~と・・これは動詞的なものじゃなくて、聞いた発音をそのまま移したのねんな・・。じゃないとね・・太子の名前は「リカちゃん」・・になってまうのねん・・ちと困るのねんよ~。


 これでほとんどの疑問は解消したはずなのねんけんども、まんだ、

西暦607年の未冬夫里がどこか?

は書いてなかったよねん?


 っちゅうか、「上・下タリ」が任那から百済へ、そして未冬夫里に居た者が百済から倭国へ移ったことさえ・・書いてなかったのねんな~・・すまんの~・・文章の構成力が無いのねん。何しろ思いつくままにただ書いとるだけなのねんから・・



 で、そ・・・調子こいて百済に未冬の城(・原)も熨斗つけてあげちゃったもんで、本国にお引越し・・帰ってきたのねん・・・そんでもって、前の城・土地の名前を付けたか、元々列島から百済に向かったもんで百済の土地に「未冬」と名付けたか・・だすな~。


 でも、列島に有ったとしたら、それはどこかな~・・「みた城」・・は、みたこと・・無いにゃ~。


「みと城」・・も・・ちと変だす・・。


「また城・まと城」・・股フリじゃぁ・・何やっとんのんか判らんし・・。


「・・・むっ!」



「むむむっ!」



「むむむの・・むっ!」

                                      煩い!


「むた!」


 いや~!・・牟田!・・・牟田って・・無駄じゃぁおへんのんよ・・牟田!・・牟田っちゅう地名はね~・・九州にゃぁ、あっちゃこっちゃにあるのねんよ・・。あまりに多いのんで・・ここに載せるのも気が引けるほどだすな~・・。

 でもま、隋使絡みで阿蘇山に近くて、火=伐(抜粋・引用を見てね~)から火の国近郊・・・だとするってぇとなんだ?・・何と・・、

「大牟田??」


 未冬夫里 = 「むた城(原)」がここだとすると・・・福岡から吉野ヶ里がちょうど半分位の距離すか?・・・いい感じかな?・・でも他にもあっちゃこっちゃに牟田は有るのんで~・・


 それこそね・・「牟田原(むたばる)」っちゅう地名も有るのねん・・


 結構、由来なんぞをね~・・ちらほらと調べてはみたけんども、ほぼ出て来ん・・でも百済の地から戻った阿毎氏以下は、居城のことを「夫里(フリ)」・・・フリフリ言わせてたのだっしゃろな~!


                                  ・・そりゃ~ブイブイ・・


 ま、これで

「土地の話しもせんで・・太子の名前の直後に 無城郭 のみっちゅう短いセンテンスのけったい無体な文体の魏書」

じゃぁ無かったのねんと・・証明したことにしれくれんかの~! 駄目~?・・あぁ・・無常・・なのにゃ~



 ただ、九州のその場所の断定はファシレのおじさん一人の拙い力じゃぁど~もならん・・のんで~・・そのうちに山田ファミリーのパワーを是非お借り・結集させてもろて、真贋を含め、該当地を見つけたいと・・思ってるのねんな~。いつになるか判らんけんども・・期待せず、待っとってね~・・。


                            ま~・・お力をお借りでけるかど~か判らんけんどもね~


 あ~・・良かった・・取り合えずの3回にも及ぶ、「皆さんへの言い訳の書」も終了なのねん・・。短い間にね・・こんだけ後進するのは結構大変なのねんな~!


                           ・・・後に進んでど~するねん・・けったいな韻踏みおって~

                           ・・・って自分で好きでやっとるのんと違う?
                違~わい!





 っちゅうところで今回は正常終了!!あ・・為利歌・・忘れとったばい~・・ま、この話しは大変なのんで、またでい~ね~・・い~とも~!ばいなら~・・アディオ~ス!
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No title

「は、31、原」これも城かへ?

Re: No title

> 「は、31、原」これも城かへ?

本家の山田さん。おこんぬつわ!・・ん~・・どないだべか~・・。わからんでんな~。よろしくでごわす。

(@_@)

> 「は、31、原」これも城かへ?

山田さん。難読。(@_@)????
「は、素数、バル」これもグスクかへ???
「は、ミイバル」これもシロかへ???
ダメだ、わたしにゃ謎解きは無理だ!!!
猫と一緒に昼寝しよう。。。

九州の結果楽しみなのねん。
報告お待ちしておりま~す。

Re: (@_@)

ジュリーちゃん さん

いつもコメント、有難う御座います~


> > 「は、31、原」これも城かへ?
> 山田さん。難読。(@_@)????
> 「は、素数、バル」これもグスクかへ???
> 「は、ミイバル」これもシロかへ???
> ダメだ、わたしにゃ謎解きは無理だ!!!
> 猫と一緒に昼寝しよう。。。
>
> 九州の結果楽しみなのねん。
> 報告お待ちしておりま~す。

 ファシレのおじさんにもわかりましぇん・・言ってる意味は判るけんども問いの判断はでけんのねん!きっとにゃんこがアクビをしたから眠くなったのねんな~!またよろしくです~!
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 何でこんなに判らんことが多いのかが良く判らん!その判らんことの答えを探して旅に出たつもりが、その答えも見つからんうちにもっと判らんことの答えを探す旅に出ることになっちまったい・・・
不徳の致すところでございます♪♪またまたどちらに「おでかけ・・レソか?」今回は夫玉を探しに・・、おっと~!違った、音霊を探しにおでかけレス!

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