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天津神と国津神






景気の先行きが不透明になってきたような感じだすな~・・。ま、人間・・良~く判っちゃぁいるけんども止められない・・っちゅう、悲しい性でんがな・・。大企業さんたちにしても、従業員のためにも、社会のためにも、お国のためにも会社は絶対に潰せないと都合の良い言い訳をしつつ、古くからの慣わしであった

「社員は会社の宝!社員は大事な家族!終身雇用を守るぞ~!能力よりも縁!出世は働いた時間順!」

 なんてぇのはもうほぼ存在せん。まずは子飼い古参でそこそこ有能だがちと給料高いかな~と思われるお方を何とかクビにして、イエスしか言わない事なかれ主義のお友達で周りを固め、中国やら台湾、インドネシア、マレーシアに工場を移転して国内の空洞化に一役も二役も貢献・・・

 挙句の果てには、あてにしていた中国の景気も減速しはじめ、

「・・さぁ・・次はど~しよ~か・・。いまさら工場を・・雇用を国内には求め辛いし・・」


 ほんの十数年前にはね・・中国ったら大都会でも、土ボコリの舞う広い道路を埋め尽くし節操無く走る自転車と、少ない数の車両の映像を見とったと思うのねんな~。勿論・・そりゃぁ中国の方々をちっとは豊かにしたのかもしれん。でも、それは日本国内の雇用をぐっちゃぐっちゃにした結果であるのも確かなことなのねんな~。もうこれからは一億総アルバイト&パートの時代でんがな~・・。

「・・社員にニャりた~いにゃ~!」

とニャいたところで、とってもブラックな飲食で精神を病むまで能力給でアリのように働かされるのがオチなのねんな~・・。ま、資本主義が安い労働力を求めてさまようのは資本主義故・・仕方が無いかもしれんけんども、結局、大企業さん・・原因は

「自分たちが少し前に撒いた種だしょ・・」

 さぁ・・これからど~なってくのかね~・・どんどん醜くなってくのねんな~・・と、TVで見かけるたびに思うのねんがね~・・某国の*相さん・・。



 ま、前回の 「狗奴国って九州に有ったのかい?」 じゃぁ、九州に狗奴国が有ったはずが無いのねん!・・と書いたのねん。ほとんどの日本人には、

「そんなもん、まったく興味など無い!

ちゅうことでっしゃろな~・・。余りに更新しないブログに愛想を尽かせた方々も多いと想像できるけんども、余り誰も云わんことを書いてるのねんで、結構反響が有るかと期待もしたけんどね~・・。

「そんなもん・・まったく反響など・・無い!

のねんで、まぁ・・安心もしぃ~・・残念でもありぃ・・でんな~。


 大体ね~・・

「狗奴国を知らんのだから・・どうしょ~もない」

と言われたらね~・・まぁ、ファシレのおじさんだって「わしも知らんがな~」・・でんな~。でも、今までのブログで書いてきたとおり、「非常に重要なのねん・・」としか言いようが無い・・。

「じゃぁさ・・こんな言い方をしたら、判りやすいかもしれんの~!」


 ちゅう方向性で、少し話してみよ~かの~・・。


 天津神国津神

について・・でんがな~。これなら少し、興味も出てくるかの~・・。アマテラスやスサノオ、オオクニヌシや沢山の神さんが出てくるしの~・・。ま、ちとまたWIKIからすたこらさっさと参照コピーさせてもらいましたのねん。


天津神・国津神(あまつかみ・くにつかみ)は、日本神話に登場する神の分類である。大国主など、天孫降臨以前からこの国土を治めていたとされる土着の神(地神)を「国津神」天照大神などがいる高天原の神を「天津神」という。

<中略>

天津神は高天原にいる神々、または高天原から天降った神々の総称それに対して国津神は地に現れた神々の総称とされている。ただし、高天原から天降ったスサノオや、その子孫である大国主などは国津神とされている。

日本神話において、国津神がニニギを筆頭とする天津神に対して国土(葦原中国)の移譲を受け入れたことを国譲りとして描かれている。ヤマト王権によって平定された地域の人々が信仰していた神が国津神に、国津神については、記紀に取り入れられる際に変容し、本来の伝承が残っていないものも多い。ヤマト王権の皇族や有力な氏族が信仰していた神が天津神になったものと考えられる。日本書紀ではしきりにある文として伝承等を引用している点から、その記録文書は後世では失われてしまったようである。

「つ」は現代語の「の」のことで、天の神・国の神という意味であり、「天つ神」、「国つ神」と表記することもある。漢字二字で天津神を「天神」(てんじん)、国津神を「地祇」(ちぎ)とも言い、併せて「天神地祇」「神祇」と言う。「天神地祇」「神祇」という呼称は中国の古典に見えそれが出典という説も存在するが、日本のものとは概念が全く異なる別ものである。

by WIKI


 ど~だしょ?・・天津神さんと国津神さん、区別が付くかの~・・・。結構、ムズイのねんよ~?・・アマテラスさんは勿論、皇祖神とされているのんで、天津神さんだすな~。伊勢神宮内宮・・いや、正確には「神宮」の「内宮」よ・・に鎮座されとることになっとるのねん。

 アマテラスさんとは夫婦になったけんども荒くれモンのスサノオさんは国津神なのねん・・。ね~?ムズイでっしゃろ~?・・だけんどもね、スサノオさんが乱暴したもんで、アマテラスさんは怒って「岩戸隠れ」なさってしもうたと・・神話じゃぁ言われてるのねんな~。

 ん?・・そんなもん、誰でも知ってると・・?早く本題に入れと?




 うにゃ?


 だから~・・・もう、答えは書いたのねんよ。判らんかの~?・・まぁ、漢字になっとるけん・・判りにくいっちゃぁにくいかもしれんけんど、簡単な漢字だからね~・・わざわざ「ひらがな」で書くのも気が引けての~・・でも

 まぁ、ひらがなでも書いてみようかの~・・





天津神と国津神

あまつかみ と くにつかみ


 ・・判っただしょ~?


 そ~なのねん・・まぁ、「天津神(あまつかみ)」は「あま」「ツ」「かみ」で~・・「国津神(くにつかみ)」は「くに」「ツ」「かみ」だから・・両方に有るのんはとりあえず削除・・すると?

「あま」 と 「くに」

 まぁ、「あま」は取りあえず置いておくとして、「くに」はね~?・・そう!おお当たり~!

「くぬ」

 
 「くぬ」なのねん!狗奴国の「くぬ」・・「くに」 も 「くぬ」 も 「くの」もね・・・基本的には同じ意味なのねんよ~・・。だから、狗奴国は国津神とおおいに関係アリ・・っちゅうか、そのものなのねんな~。

 だから、前回のブログ、「狗奴国って九州に有ったのかい?」に書いた通り、

「(狗奴国は)邪馬台国連合と匹敵するような力と領地を持っていたからこそ女王国に敵対出来た!」

のねん。魏志倭人伝の頃には狗奴国は九州には無かったのねんな~・・その前には「国」は有ったか、もしくはその先祖たちが居たのは間違いないけんどもね~。

 だから、記紀は神話にカコツケてね・・狗奴の歴史を葬ったのねん・・で、その子孫を国津神の末としたのねんな・・。

 ま、このことはね・・あの韓半島における白村江の戦いで大敗を喫した後、不比等ちゃんが世に出て来たことにも関係しとるのねんが~・・

っちゅうところで今回は時間切れ!!連日の更新でね・・お疲れなのねん・・またまたしばらく旅にでも出るかもの~・・・じゃ、またね~。ばいなら~・・アディオ~ス!
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狗奴国って九州に有ったのかい?






 しばらくぶり・・でんな~・・。読者の皆さんにも愛想をつかされてそろそろ忘れ去られてしまったかもしらん・・とは思いつつも、何かと忙しゅうてどうもならん・・。倭の歴史ももっと突っ込まんといかんのだけんど、どこをど~書こうかとね・・。悩みの時間ばかり過ぎてしもうて申し訳ない。

 そうこうしているうちにどこかの首相さんは、

「日本の憲法は押し付けられたものだ!」

と言い出したしね~。

 ま、憲法っちゅうのんは権力者を縛る意味で存在する・・っちゅう意味も大いに有る訳だから、

「もっと俺の自由にやらせろ~!俺の言うことを聞け~!ばかども~!」

っちゅうことでっしゃろな~。

 おまけに実務的には能力の有りそうな某大臣さんも、ど~も綺麗じゃないおゼゼに手を出したようで・・辞職したのは良いが、後任のお方がまたね~・・非常に出来が困ったちゃんと来たもんで、先行き真っ暗!・・っちゅうことになっちゃってまんがな~。

 ま~・・そろそろ・・庶民のなけなしのお金を銀行に預けると、高い預け賃を取られる世の中になりそうでんな~!


 ところでね~・・興味の無い方はど~でも良いかもしらんけんども、

狗奴国

でんがな・・。ま、「くぬこく」とか「くなこく」っちゅうてね・・あの「さよちゃん卑弥呼」の邪馬台国連合と敵対してたっちゅう・・何か憎たらしい感じもするような狗奴国でんな~。


 この狗奴国がね・・・どこに有ったか・・っちゅうことは、結構大事でね。この比定がちゃんとできるかどうかで、倭の歴史の理解も大きく変わってしまうのねんな~。

 学者さんや歴史ファンの皆様方の多くは、

「狗奴国は九州に有って、邪馬台国と争っていた!」

っちゅうのんが正しい理解とされるようなのねんな~。邪馬台国畿内説も九州説のお方々も・・何故かみんな狗奴国は九州だと言うのねんよ・・。

 でもね・・そんなはずは無いんだけんどもね~。有り得ん・・とさえ思うのだけんどもね~・・。何で狗奴国は九州に有ったと言えるのか、ファシレのおじさんは不思議でしょうがないのねんが~・・。

 だってね~・・魏志倭人伝には、こんな風に書いてあるのねんよ・・その邪馬台国と言う国が有って、敵対勢力に狗奴国が有ったと、唯一と言って良いほどの文献だしょ~?


自女王國以北、其戸數道里可得略載、其餘旁國遠絶、不可得詳。 次有斯馬國、次有已百支國、次有伊邪國、次有都支國、次有彌奴國、 次有好古都國、次有不呼國、次有姐奴國、次有對蘇國、次有蘇奴國、 次有呼邑國、次有華奴蘇奴國、次有鬼國、次有爲吾國、次有鬼奴國、 次有邪馬國、次有躬臣國、次有巴利國、次有支惟國、次有烏奴國、次有奴國。 此女王境界所盡。
其南有狗奴國。男子爲王、其官有狗古智卑狗。不屬女王。

女王国より北方にある国々は、其の戸数・道里を略載することが可能だが、其の他の傍国は遠く絶(へだ)たっていて、詳(つまびらか)に得ることができない。斯馬国、己百支国、伊邪国、都支国、彌奴国、 好古都国、不呼国、姐奴国、對蘇国、蘇奴国、 呼邑国、華奴蘇奴国、鬼国、爲吾国、鬼奴国、 邪馬国、躬臣国、巴利国、支惟国、烏奴国、奴国。此れが女王の境界が尽きる所である。其の南には狗奴国がある。男子を王と為し、其の官に狗古智卑狗(くこちひく)が有る。女王に属せず。
by WIKI


 どう?・・この文献から、狗奴国が九州に有ると言えるかな~?・・ど~有っても・・

「九州には絶対に無い!」

と書いてあるようにしか見えんがの~・・。


 女王国・・つまりさよちゃん卑弥呼の本国でんな・・その北に有る国々は、民の戸数も、至るに必要な距離も有る程度書けるぞ・・と。

 だけんども、その他の国々については「名前くらいしか判らん」と・・そ~書いてあるのねん。

 だから、斯馬国、己百支国、伊邪国などは女王国の北には無いんだよ~・・判るよね~?と・・書いてあるのねんよ。北に無いっちゅうことは西か東か南っちゅうことなのねんな。女王国は九州に有ったとしたら・・西には・・海しかないしね~・・ずっと行くとそれこそ中国に辿りついてしまうからね・・まぁ、長崎辺りが遠くて判らんなどとは誰も思えんだしょ?・・だから、

西にもその他の国は無いのねん。

 じゃぁ、南はっちゅうと・・まぁ無いことは無いよねん?・・奄美とその他の島々、そして沖縄・・でんな~。だけんども、それに近い名前は見当たらんし、魏志倭人伝に書かれた国々が多すぎるのねんよ~。だから、

南にもその他の国は無いと考えて良いのねん。

 ちゅうことは、

「その他の国は東にある!」

ちゅうことにならんかの~?


 それにね・・

「・・・奴国。此れが女王の境界が尽きる所である。其の南には狗奴国がある。」

 奴国が女王国の(東の)境界で、その南に狗奴国が有ると・・ちゃんと書いてあるのねんよ?・・だからね・・邪馬台国が九州に有った場合、狗奴国がそばに有った訳が無いのねん。


 それにね・・247年頃に、当時の中国の覇者である魏に使者を送って、邪馬台国が狗奴国と戦っていることを伝え、また魏帝が邪馬台国を助けるために使者を送ってるのねんな~。

 もし、邪馬台国と狗奴国が隣接していて、つねに戦争なんぞしてたらね~・・20国以上の大連合である邪馬台国連合と狗奴国一国が戦えば、ふつ~・・はね・・狗奴国がボロ負けだしょ~?

 さらにはね・・狗奴国が新兵器・・鉄で出来た兵器とか馬とかで強大だったとしたら、魏に使者を送ってる暇なんぞ、あるわけが無いのねんよ。さっさと女王国をやっつけられるのねんから・・。


 つまりね・・女王国と狗奴国は九州島内でちゃんちゃんばらならやっとった訳じゃぁ無いのねん。そんな小さな話しが「倭国大乱」じゃぁ無いのねんな~。

 女王国は九州に有り、狗奴国は本州の・・ずっと離れたところで、

「邪馬台国連合と匹敵するような力と領地を持っていたからこそ女王国に敵対出来た!」

のねん!


 そうじゃなきゃ、とっくにどっちかが相手を「ぎゃふん!」と言わせてたのねん。狗奴国は非常に強大だった!っちゅうことなのねんな~。判るよね~。


 記紀はね・・その狗奴国については全く何も書いてはおらんのねん・・。変だしょ~?怪しいだしょ~?だしょ~?狗奴国っつう存在を抹殺したのねんよ~・・。都合が悪かったのねんな~!

 まぁ、大体ね・・日本列島は・・本島は東北まで有るのねん。だけんども、記紀には東国についてはほとんど何も書かれてないのねん。

 武内宿禰(たけしうちのすくね/たけうちのすくね/たけのうちのすくね)さんは、第12代景行天皇さんの25年の頃に北陸や東方に行って、

「蝦夷を討つべし!」

と・・確かに言ったとは書いてある。

 だけんども、景行天皇43年に亡くなられた天皇の皇子、「ヤマトタケル」は東国を平定して大和に戻る途中で亡くなってるのねん。ま、「たけし」と「たける」だからね~・・何ともへんてこだけんどね~・・「健」は熊襲の頭の名前とされててね~・・ま、ここは端折るけんどもね~。

 っちゅうことでね・・今んとこは止めとくのねん・・。まぁ・・記紀が隠さずにはいられなかった東国の秘密を暴くことがね・・真の倭の歴史につながるのねんな~!

 今回もボケんですまんの~!・・じゃぁまたね~・・アディオ~ス!バイナラ~!



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NSY3

Author:NSY3
 何でこんなに判らんことが多いのかが良く判らん!その判らんことの答えを探して旅に出たつもりが、その答えも見つからんうちにもっと判らんことの答えを探す旅に出ることになっちまったい・・・
不徳の致すところでございます♪♪またまたどちらに「おでかけ・・レソか?」今回は夫玉を探しに・・、おっと~!違った、音霊を探しにおでかけレス!

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