ついに あらたまって・・・あらっ?波しぶき?






 伊勢の皇大神宮に祀られているのは一体誰なのか?・・なんて、知らなくても生きて行けるし、本当のことを知ったところでどうにもならない事くらい、誰にでも想像つくわけだから、そんな詰まらんことに血道上げてど~すんのっちゅうご意見にも、

「まっこと・・そうでんな~!」

と言わざるを得ないのねん。


 でもね、そのような、理由があって「隠されてきた」ことを暴くことは、時代が時代なら「犯罪」として裁かれてしまう危険性すら有ったのねんから・・。


 すっかり調子に乗っちゃった政権与党は、特定なんとか保護法を成立させたけんども、そんな法が無くたって長年に渡って秘匿してきた事実がチョモランマよりも積み上げてあるのねんから、そんななんとか保護法なんぞ無くても目的は達成できるのねんな~。

 ただし、今のような情報化社会においては、

「ウケ狙いで情報拡散」
しかねないお方も増えとるねんで、

「隠した」
「捏造した」

ことをばらされることに怯えてるのねん。・・ま、一番怯えてるのは日本の首脳では無いとしても・・ね~。


 伊勢神宮は元々は、一般的に出雲族と認識されている大国主族、国津神・・つまり、縄文から日本を緩やかな連携で治めてきた者たち、もしくはその連携者の族の産土だったと言えると思うのねん。神社形式だったかどうかは判らんけんど、聖地として、自分たちの神々を崇めてたのねん。


 そこに一般的には、「天神族」が入りこみ主従が逆転、また「天孫族」も入ってきて、完全に統治した・・ちゅうのんが、日本の歴史と言われるものなのねんな~。実際には、少し違ったり、もっと複雑だったりすると思うけんど、大きな流れとすると、そんなものでっしゃろ~と思うのねん。


「・・いや!でも実は国津神系はちゃんと裏で糸を引いてる!」

とか、

「百済王族の末裔が残ってるに過ぎん!」
っちゅうようなご意見もあると思うけんど、

「ま、結局みんな渡来人で帰化人!」
に過ぎんのねんから、

「保守のなんとか党、革新のなんちゃら党」

と、主張にさしたる違いの無い・・、もしくは、違うこと言ってても政権取っちゃえば結局もとの木阿弥っちゅうことと、区別さえつかないのねんよ。ま、ようするに、頭を挿げ替えても何も変わらない・・結局、「一億総ため息状態」→「何も期待できない」→「あきらめる」しかない・・でんな。


 それにしても前政権の最後の首相さんが、選挙で負けておっしゃった・・・

「・・・こんなに大敗するとは・・想像してなかった・・」


 国民は誰もが大敗を予想してたのねんよ。そう思えなかったっちゅうことは、周りを見渡す努力も度量も全く無かったっちゅうこっちゃ。震災時に首相をされてらっしゃった方も、かなりボコボコに言われてたけんども、最後のお方ほどの盲目振りじゃ無かったけんな~。ま、今の政権も似たり寄ったりだけんど実行力だけは有るからブレーキ効かんしハンドル切れん日本車で、中x車と同程度。より酷いと言わずをえんけんどね~。「あきらめる」しかないと思ってる国民の意識に、気が付いてて気付かない振りで言わんのか、気付かないほど「xx」なのか・・、呆れを通り越しての無関心だっちゅうことには気付いてるとは思うけんどもね~。



 でもね・・ようやく古代に我々が何をやってきたのかを、ちゃんと意見として、推論でさえも言えるような時代にはなったのねんから、少なくとも、「特定なんとか保護法」とか、きっとこれから出てくるに違いない「治安維持法」とかの、時代錯誤的な連中の跋扈を許さないようにせんといかんよね~。


 伊勢神宮については前にも何度か書いてるのねんで、ご存知かと思うけんど・・つまり、天照大御神さんの神社なのねんな。内宮と外宮が有って、内宮に女性性の天照大御神さんが祀られてるのねん。そして外宮には女性のはずの豊受大神(トヨウケ、トヨケ)さんが祀られていて、両方のお宮で伊勢神宮・・っちゅうことになっとるのねん。

 内宮は千木(ちぎ)・・つまり、屋根についてるX印・・が女性、外宮は男性を現してる・・そう、書いたと思うのねん。

ise_nai_01.jpg


 第一、天照さんは・・男なのねんで!?しかも、女性の姫さんと何人も結婚されてるのねん。だけんども、女性のお宮に入れられてるのねん。

 豊受さんは女性なのに・・男性の千木を立てられて祀られてるのねんよ。ま、メッチャクチャなのねんな。神さんも落ち着かんじゃろの~。


 ま、これは、時の政権の持統天皇さん・・天武天皇さんの皇后さんだった鸕野讚良(うののさらら、うののささら)さんを正当化するため、神格化するために行ったと思えるのねん。言っちゃえば(裏分析は置いといて)、

「伊勢は持統天皇さん(内宮)と天武天皇さん(外宮)」

なのねん。

 だけんど、現人神(あらひとがみ)様ならまだ良いけんど、そのまんまじゃ上手く行かんのんで、天照さんとか、その荒魂だっちゅうことでセオリツヒメさんとかと幻視させるようにしといて、はたまたは卑弥呼さんとか豊さんとかとも勘違いさせるように、

「ぐっちゃぐちゃにした」
のねん。

 大体ね・・荒魂(あらみたま)だ~とか、和魂(にぎみたま)だ~などと一霊四魂(いちれいしこん)の考え方を持ち込んだのは藤原系の中臣、大中臣氏と思われるのねん。お一人様の魂(たましい)に四つも詰め込んじゃってね~。それじゃ足りずに、さらに幻惑させるように、神話を書き換え、古書を焼いたのねんから・・。

 だから、伊勢神宮にお参りに行ってもね・・どなたがいらっしゃるのか判らんと思うのねんよ。内宮の天照さんに会いに行って、運良く天照さんがいらっしゃればそれで良し。さよちゃんがいらっしゃるかもしれんし、セオリツヒメさんがいらっしゃるかもしれんし、ムカツヒメさんがいらっしゃるかもしれんしね~。あとは誰だったかいな~。

「ま、いっか~!」

 ・・お参りする方も今の政治に対する状況とちっとも変わらんのねんな~。



 持統天皇さんが天照大御神さんの鏡に映るために、やらなきゃいかんことが有ったのは判るよね~。

「天照さんを女性にする。」
っちゅうことでんな。

 ま、無理なことを考えたもんで、仕方がないので「千木」も女性のものにしたのねん。しっかし、それも・・まだ良い方なのねんな。

 問題は天照さんの奥方さまたちをど~するかっちゅう・・ことだったのねん。おそらく不比等ちゃんも暗躍したと思うけんどもね~。

 奥方さんたちはいっぱいいらしたのやけんど、中でも有名なお方は、

BY WIKI
瀬織津姫(せおりつひめ)
は、大祓詞に登場する登場する神である。瀬織津媛・瀬織津比売とも記載される。


でっしゃろな・・。このお方は伊勢神宮内宮の第一別宮荒祭宮(あらまつりのみや)に、天照さんの荒魂として祀られてるのねん。・・でもね・・それ以外の情報は全て隠され・・いや保護されちゃったのねん。桜姫とか、水の神として有名なのねんが、ホツマでサクラウチの娘と書かれるのみで、ほかにはまんず・・出てこない姫神さまなのねんよ。公式には中臣の大祓詞(おおはらえのことば)の中だけに記載が有るだけなのねん。


 でねでね・・ここが肝心なのねんけんど、この瀬織津姫ホノコさんは、向津媛命(むかつひめのみこと)さんと同神とされてるようなのねん。・・初めてご出演いただいたムカツヒメさん。ま、ファシレのおじさんとしては、セオリツヒメさんとムカツヒメさんは単純な同神では無いと思うけんども、現状ではそのように言うしか無いかもしれん。


 でねでねでね・・。このムカツヒメさんも、天照さんの荒魂とされてるけんども・・・いんや、ファシレのおじさんとすると、これも同神の和魂、荒魂っちゅうことは無いと思うけんども、


「ムカツヒメさんのお名前がもの凄いことになっちゅうのに誰も突っ込み入れんってど~ゆ~ことなのねん!」


 気が付いてて気付かない振りで言わんのか、気付かないほどお人好しなのか・・・・・あらっ?このフレーズ、どこかで・・


 ムカツヒメさん・・いや、「さん」なんて、ファシレのおじさんのような者がとても失礼な書き方では有ると承知しとるけんども、神さんで通してるので、申し訳ない・・お許しくだされ。

「撞賢木厳之御魂天疎向津媛命」
(つきさかき いつのみたま あまさかる むかつ ひめのみこと)

とおっしゃられるのねん。素晴らしいお名前・・なのねんが、当ててる漢字が実に厳つい(いかつい)だっしょ?

 ま、取り方は人それぞれだけんども、漢字の意味を辞典で調べてみるとね・・凄いよ~!


撞 (つき) つき当たる。さしさわる。
賢木(さかき) 『源氏物語』五十四帖の巻名のひとつ。
巌 (いわお) ごつごつしてけわしい。ごつごつした大きな岩。
天疎 (あまさかる) 枕言葉。空のむこうに遠く離れている意から、「ひな」「向かふ」にかかる。
向 (むか) 自分の体の前面を,ある物・人に向ける。敵対する。匹敵する。

 どう・・?・・実にイカツイ、キビシイ字を使用してるのが判るはず・・。もっと良い・・佳字を使えるのに、こんな漢字を使ってるのねんで?


  (つき) は、差し障りがあるぞ!っと。賢木(さかき)は、(さかき)を使えば良いし、そのまま読んで、「かしこき」とするならまだ判る。 (いわお) は険しさを。天疎 (あまさかる)は・・天に疎まれる?・・。そして刃向う姫・・。

「なんじゃこりゃ!」


 そんな当て字、大変失礼じゃないか~!




・・いや、ファシレの取り方が悪いだけかもしれん。でも、


天地栄る(あまさかる)なら良いし、陽陰下る(あまさかる)なら天照さんそのものだけんど、

天疎 (あまさかる)は「ひな」「向かう」にかかる枕詞でっせ?・・「ひな」っちゅうのは「雛」。

「雛は蝦夷のこと!」


 そう。ファシレのおじさんに言わせると、「撞賢木厳之御魂天疎向津媛命」(つきさかき いつのみたま あまさかる むかつ ひめのみこと)こそ・・・アラハバキ神なのねん。そしておそらくだけんども、瀬織津姫さんでもある。

 瀬織津姫は水の神様・・滝とか、瀬の流れにいらして、海に穢れを返し清めると、中臣の大祓に書いてあるのねん。インドの神様、蛇神、水神のサラスヴァティーと同神ともされてるのねんで、ハラフワティー(川の名前ね・・)とも発音されるのねん。

「ハラ(あら)フワ(はば)ティー(き)」
でもあるのねん。アラは、アッラーの神でも有り、日本でも荒神、あらがみ、こうじん、と言われて、発音として「神」を現す可能性が大でんな。


 で、東北の蝦夷たちの土地ではね・・これも随分と前に書いたけんども、金「きん」が取れたのねん。川に砂金がいっぱい有った・・。不比等ちゃんが亡くなった後の752年、奈良・東大寺に大仏を建立したのねんけんど、東北から金が大量に運び込まれたのねん。

 砂金取りは川で砂金を掬い取り、朝廷に百済王(くだらのこにきし)敬福(きょうふく)を通じて金を納めたのねんな。

 川では・・水しぶきや波のしぶきを一日中浴びて、中腰で作業せんといかん。大変だったに違いないのねん。

 でねでねでね・・「波しぶき」なんだけんど、漢字にするとどうなるか判るかな~?


「波飛沫」

と書くのねんで・・。


 じゃぁ今度は、それ・・音読みして・・

「 は ひ き 」

と読むのねんで・・。


 じゃぁじゃぁ・・それの、ちっと荒い奴は?・・

「ん? あ ら は ひ き ?」


 撞賢木厳之御魂天疎向津媛命とされた瀬織津姫(せおりつひめ)は、水の神で有り、竜神で有り、国津神(くにつかみ・くなつかみ)である出雲族(いずもぞく・おおくにぬしぞく)=大国主=「おおくなと」の女神だったのねん。天神・天孫族が来てから、その活動の伝承は朝廷の都合で消され、存在すらも覆われ、捻じ曲げられたのねん。

 だから、日本各地・・・特に中部関東以北に多く存在した荒覇吐(あらはばき)信仰は他の神さんにすり替えられ、または道祖神にされたり、他の神さんと習合させられて隠されたのねん。僅かに残された信仰も、長い時の流れの中で元の姿を忘れられて行き、その土地の産土の神としての信仰に変質してったと・・思うのねんな。

 つまり、極端なことを言ってしまうと、

「伊勢に行って荒覇吐神に会う」
っちゅうことにもなりかねんのねん!


 ね~!・・意外に簡単だったかな~・・。ま、ファシレのおじさんの言うことだから、全くアテには出来んからね~。学校や会社でそんなことを言うと「ガイキx」扱いされるので注意するように・・。責任持てんのんで~。

 ・・ぢゃまた~!アディオー~ス!ばいなら~!チャオ~!


P.S. 裏分析を書き忘れたので、書いてたらブラウザはクラッシュするわ、書いた文章は消えるわで・・書くなっちゅうことかいな~?・・ま、もう一回やって駄目ならこのままでんな。ここの文章はありまへんで。裏だとね・・神宮皇后さんと応神天皇さん・・だんね。理由はいずれそのうちにね~!


スポンサーサイト

系図を引くと秘密が見える??






 この間の参院選で大勝ちした政権与党も、もう暑苦しくて我慢できなくなったんでっしゃろ~・・・もうしっかりその羊の皮を脱ぎ捨ててしまってね・・・。すっかり昔の党に戻ったっちゅうか、さらに独善的になったっちゅうか・・事故で世の大半の人々が再 稼 動に反対して、かつ、前の与党が決めた「脱 原 発路線」はすでに「うやむや」・・。

「・・そんなことは知らない・・っつ~か、原発無けりゃ日本は無理!」


 そうは言わんけんど、本心は秘密にしていたいのでっしゃろな~。

 まともに税金を払ってない大企業がどれだけいるのか・・っちゅうか、世の中にお金をジャブジャブ流して、徴り難いところはそのまんまに・・・徴りやすいところからさらに取ろうっちゅう・・消費税もそうでんな・・。さすがにタバコ増税は連チャン過ぎて出来なかったようなのねんが・・

「景気上げたんだから回収させていただくのは当たり前!」

 そうは言わんにしても、まだほとんど誰も懐が少しも豊かになってないのに、数字だけブチ上げて、そうなった気にさせてるっちゅうことだけは秘密にしたいのでっしゃろな~。1000円給料増やせっちゅうといて、実は2000円以上回収するようなもんじゃでな・・。


 それに元からタカ派だとは判ってた総理も、昨今の、まるでヤラセ劇場を観させられてるようなアジア諸国の振る舞いから、防衛費は増大・・情報開示からは撤退?・・


 例の「特定なんとか保護法案」から「案」が取れちゃったでんな~・・いや、ここは、「アラ」じゃないのねんよ。「アン」ね~。


「あ~~~ん、あん~、あん、やんなっちゃったぁ・・あ~~ん、が、あんがおどろいた~!」


 思わず牧伸二さんのようにウクレレで漫談でもやりたくなっちゃうような、目を覆わんばかりの惨事を、これからも政権与党は続けるに違いないのねんな~。・・あ、その「あん」でね~。「良識の府の議員さん」って・・良くも恥ずかしくないもんでんな~。もう、参議院不要論を後押しさせて貰うしか無さそうでんな~。ま、独裁と変わらんなら衆議院も不要でんな・・深夜のTV番組でも、「いかにも顔」で正論風をこいて「いつも国民の側にいますよ」調に見せてても、イザっちゅう時には平気で「国民の意」を黙殺するねんからの~。
 

 ま、法律なんてのは、適用したい側は網を出来るだけ広く都合よく使いたいもんだから、ど~とでも取れるような都合の良い条文にしたいのねん。だからこの法案が通っちゃったから、これからの世の中は、戦時中と同じような秘密国家になっちゃうかもしれんね~。少なくともそういう暴力を暴力にしないために、監督機関が必要なのねんが、電力会社とどこかの機関と同じで、同じ穴のムジナなのねんから何の役にも立たんしね。でも結局のところ、そうさせたのはアホな国民なのねん・・我々の責任なのねんな~。権力は持たせちゃいかんのねん。政権担当者は、

「アンタ方には言えん秘密があるのだよ~!」

とさえ言えんのでっしゃろけどな~。自分たちから情報が漏れた時の自分たち保護法なのでっしゃろけんど~。


 これからは、放射能拡散の恐怖に怯えながら福島の早急な原状回復を願いつつ、中国韓国北朝鮮ロシアの脅威にも怯えつつ、宗主国xxxxの怒りと中xの物凄く安全な商品を出来るだけ買わないようにしながら、不用意な発言も出来るだけ控えつつ、「あ~~んがあんが・・」とウクレレを弾くしか無いようなのねんな・・。残念・・



 前回のブログでは「葛城襲津彦」(かつらぎのそつひこ)さんの秘密をちょこっとだけ暴いたのねんけんど、ま、きっとそれはまだ序章に過ぎんのねん。彼の裏にはあの偉大な親父さん・・と言われる武内宿禰(たけのうちのすくね、たけしうちのすくね)さんが居るからね~。武内さんの存在ひとつで、物凄い秘密を山ほど隠せるのねんな・・あ、ここは隠せるじゃなくて、保護できる・・でんな。


 例えばね・・記紀は年代を滅茶苦茶に延ばしたりずらしたりしてるけんど、ある程度信頼できる海外の古書の記述とか、信頼できそうな古文書の「~天皇5年」などの記述を頼りに、

「系図」

を引いてみるとね。有る事がわかってくるのねんよ。

 何しろ1500年ほども昔の話しなのねんから、何が正しくて、何が間違ってるか・・なんてのは、「勘」でしかないのねんな。一生懸命に想像を膨らませてると見えてくるものもあるのねんよ。


 信頼できそうな部分に年代を入れ、そこに人物を当てはめてくとね・・。やはり第10代の天皇さんと言われる「崇神天皇」(すじんてんのう)さんは、年代もズレ無いし、その子孫とされていらっしゃる方々もね・・お名前も判ってるし、年代も違和感が無いのねんよ。

 第10代以降の天皇さんもね・・誰の子であるとかは信頼できんけんども、年代だけはほぼ合ってるのねん。一代で大体20年ほど・・それが今の今まで続いてると思えるのねん。(・・とは言いながらも、崇神天皇さんから続く子孫の豊城入彦命、とよきいりびこのみこと -> 上毛野君・下毛野君の繋がりには、違和感バリバリだけんどね~。)


 ところがでんな、

「第9代開化天皇」さん


そして、その前の代以前の天皇さん・・第8代孝元天皇(こうげんてんのう)さんとかは、年代がぐちゃぐちゃになってしまうのねん。下手をすると、第8代孝元天皇さんの方が第9代開化天皇さんよりも年代が後ろになってしまうのねん。


「子供が自分の親を生む」

ことはさすがにね~・・出来んだっしょ?


「いんや・・あのスーパー仙人でいらっしゃる武内スクネさんなら、次元の壁を越えることも可能では?」

と思うかもしれんけんど、本当に武内スクネさんのお陰で、子供が自分の親を生むような年代の系図になってしまっているのねん。


 でもね・・っつ~ことはね・・明らかに、そこの周りに隠したかった・・いや、保護したかった事実が存在するっちゅうことなのねんな。だから、武内スクネさんが300年も生きようが、数人の人物を1人にまとめていようが、似たような履歴の方さえ存在してなかったのに無理矢理創り出された人物だろうが・・、

秘密・・真実はすぐそこに有る!
のは間違いは無いのねんよ。判るよね~?


 隠し 保護したかった事実のひとつはね・・これもおそらくなのねんが、

「九州王朝の存在」

だと思うのねんな。隠し 保護したかったことの背景は色々あるとは思うけんど、これはもう・・隠し 保護し切れないと思うのねん。


 例えば、白鳳文化期の代表とも言える「法隆寺」(ほうりゅうじ)。(・・・飛鳥文化期じゃないの?って声は取り合えず封印してもらって・・ま、理由は後で判るから・・)


「柿喰えば~ 鐘が鳴るなり 法隆寺~」


の法隆寺でんねん。607年創建と言われてるのねん。


 で、白鳳文化(はくほうぶんか)ちゅうのはね・・WIKIには

 645年(大化元年)の大化の改新から710年(和銅3年)の平城京遷都までの飛鳥時代に華咲いたおおらかな文化であり、法隆寺の建築・仏像などによって代表される飛鳥文化と、東大寺の仏像、唐招提寺の建築などによって代表される天平文化との中間に位置する。

 なお、白鳳とは日本書紀に現れない元号(逸元号や私年号という)の一つである(しかし続日本紀には白鳳が記されている)。天武天皇の頃に使用されたと考えられており(天智天皇のときに使用されたとする説もある)、白鳳文化もこの時期に最盛期を迎えた。



 ま、不比等ちゃんがちょうど生きてらっしゃった頃の文化っちゅうことでんな。


 で、その法隆寺なのねんが、大変なことが判ってるのねんよ。法隆寺の創建は607年とされ、あの聖徳太子さんが建てたと言われてるのねんな。ところがでんな、天智九年(670年)に出火してもうて、全部焼けてしまったのねん。たった60年ほどしかね・・持たなかったのねん。で、その後、白鳳文化期に再建されたのねんよ。立派な五重塔やったのにの~・・。

800px-Horyu-ji08s3200.jpg

 でね・・その五重塔の心柱が、年輪年代法によると伐採されたのは594年だと言うことが判ったのねん!

「え~・・おっしゃりたい意味が良く判りませんが~・・」

「ん・・、つまりね・・。何かを創るのが決まって伐採される訳だから・・」

「え~・・でも、火事にあったら困るから再建用に594年に切ってどこかに保存していたのでは?」

「ん・・、全く可能性がゼロでは無いが、そんな長~い心柱・・どこに保存するのかな~?」

「え~・・じゃ、火事になったけど心柱だけ焼けなかったってことは~?」

「ん・・、フツ~・・無かろ~が~。(あほっ!)」


「あ、なるほど・・。っつ~ことは、武内スクネさんが時空を超えて持って来たのかな~?」

「・・・」


 ま、下らん素人劇はそのくらいにするとだすな、燃えちゃって再建されたはずの柱が、創建より前の600年以前のものだとするならば・・・

「どこか他から移築されたのねん!」

ちゅうことになるのねんな。

 で、それがね・・

「北九州の法興寺」


らしいのねんよ。太宰府天満宮から南西2キロほどのところに観世音寺というお寺が有ってね・・どうやらそれが昔の法興寺、もしくはそのまんま観世音寺で、それを移築したらしいのねん。だから、仏像さんにも、九州年号にある法興年由来の「法興元」と書かれてるのねん。

 つまり、
「白鳳文化は九州の王朝の遺産を移動した」

っちゅうことに始まるのねん。文化だけじゃなくて、地名も人も様々なものも移動させたのねんよ。だから、九州には大和や京都と同音の地名がとっても多いのねん。葛城そつひこさんの「葛城(かつらぎ)」は「かつき」じゃないかと・・前の記事で書いたけんども、九州には「香月(かつき)」の地名が有るのねん。もし、そつひこさんが半島と大和を行ったり来たりしていたというのなら・・しょっちゅう、大和から九州へ出張し、そこから半島に行き、しばらく遊んで・・また九州に戻り、何日も掛けて大和の葛城に帰って来たことになるのねん。そんなん、ありえへんのねんな。



 ま、それ以外にも証拠は有るけんども、あくまで間接証拠に過ぎんのんで、結局は想像の域を出ないのは残念だけんどね~。


 前のブログ記事でも書いたけんども、日本列島には大陸や半島から沢山の難民が押し寄せたのねん。元の列島にも人は居ったけんども、結局は・・ね・・

「日本人は、み~んな・・全員渡来人!」

なのねんよ。

 でね・・これ、良く考えてみると判るけんども、大陸や半島から来た連中の本願地はどこでっしゃろ?今は九州や大和に住んでるとしても・・。そう・・、それは・・

「以前に住んでた土地、故郷が本願」

なのねんよ。


 でねでね・・じゃ、自分は何とか列島に逃げ、生活が出来るようになったとして、半島に残らずを得なかった兄弟が、何とか自立出来た場合、どっちが本家なのかな~?・・ま、本願は半島でっしゃろ?本家は~?分家は~?さ、どっち!!?


「・・そんなの・・兄弟で話し合ったらいいじゃん!」




「は~~い・・せいか~い。」


 そうなのよねん。そんなのは判らんのねん。どっちが本家でどっちが分家かなんて、末っ子が継ぐのが決まりの天孫族系なら末っ子が本家だろうし、子供が生まれる前に亡くなってしまえば、他の家から婿をもらうか、他家が本家になるのねんよ。出来の悪い旦那さんだったりすると古代人は、嫁さんが実家から差し押さえられて、他家へ再度嫁がされた・・なんちゅうのは常識だったのねんよ。神話風に描かれている時代でさえ・・そんな風になってるし、前の代の天皇さんの奥さん・・つまり皇后さん(皇太后さんかな?)を皇后に迎えた天皇さんもおるしね~。(・・ま、その辺りは別の意味合いもあるのやけんどね~。)



 でねでねでね・・・それそのものが、半島と列島(当初は九州ね)の倭族の状況なのねんな。加羅や任那と列島の倭族は親族同士なのねん・・。それが何組か有ったのねんな。だから、任那日本府なんて言葉があったのねん。さらに広げちゃうと高句麗、百済、新羅も、近くも遠くもある親類同士なのねんよ。列島の倭族も含めて、親類同士で戦争したのねん。列島内でも同じこと・・。判るよね~?


 ま、特定なんとか保護法とかを、基本的人権を定めた憲法に覆い被せるようにひかりよりも速く超特急で仕上げた背景には、WIKI リークス でひどい目に遭ったと感じてる某超大国、つまり、どこかの国の宗主国と、さらにその裏で暗躍してる某組織の意向も絡んでるはずだけんどもね~。「さっさと成立させんかいっ!」と凄まれたのでっしゃろな~。キャロライン洋子さん・・いんや・・誰だったかいな?・・JFxさんの娘さんを馬車でパレードさせてる場合じゃないのねんが、ま、とっても判りやすい展開なのねんな~。


 実際、この期に及んで戦争なんぞ、誰しも二度と絶対したくないだしょ?誰一人傷付けたくないし、自分を含め、家族友人ともども傷付けられたくないのねん。それは誰だっていっしょのはずなのねん。だから少しでも多くの人に、真実が見える目が開くようになって欲しいのねんな~。


 拙ブログ記事の 不比等さんもやらかした??!君 は 郡 と同じ? でも書かせてもらったけんど、筑紫君磐井の乱の

「筑紫君磐井」は「畿内大和政権」と同等、もしくはそれ以上の大王


だったのねん。


 それを継体天皇さん(とされるお方)が討ち滅ぼしたとされてるのねんけんど、実は・・


「どっちが本家か判らんよ!」

っちゅうことなのねんな。



 九州にも王統王朝が有り、大和や他の地域にも王統王朝が有ったのねん。そして半島にも同族がおったのねんよ。

 流れ的には一応、

527年~528年 新羅への出兵を阻んだ磐井を滅ぼす
532年 金官(加羅)国が新羅に征服される



と、記紀的にはロジックがスムーズになってるように思われるけんど、うがった見方をすれば、

「新羅は磐井君を討たれた報復のために金官国を征服した」

とさえ考えられないことも無いのねんな。



 さらには、継体天皇さんは「臣下の磐井君」を討ったことになってるけんど、

「それは記紀の言い分に過ぎん」

のんで、

「どっちが本当の本家本元か?」


じっくり検証しなくちゃいかんのねん。(・・っちゅうか、もうバレバレでんがな~。)


 磐井君の乱の100年後には、白村江の戦い(はくそんこう、はくすきえのたたかい)が有って、倭・百済連合軍は唐・新羅連合軍に大敗したのねん。戦争に負けたら・・責任を取らされるのねん。記紀は、唐・新羅連合軍が倭側の大将である 筑紫君薩夜麻 (ちくしのきみ さちやま)さんを連行したことには触れたのみで、戦後の賠償や占領について何も書いてないけんども、


「おそらく九州は占領されていた」


のねんよ。部分的にか全土か、わからんにしてもね~。そんな流れの中で、

「法隆寺の再建に法興寺を九州から移築」

したのねん。


 そしてね・・・、有名な吉備の鬼のお話・・。温羅(うら)と呼ばれる、実は心優しい領主だった鬼が住んでいたという伝承が有るけんども、


BY WIKI
鬼ノ城(きのじょう)は岡山県総社市の鬼城山(きのじょうざん 標高397メートル)に遺る神籠石式山城。


を始め、九州や四国には、神籠石式山城(こうごいししきやましろ)や朝鮮式山城(ちょうせんしきやまじろ)が沢山残されているのねん。百済・任那・加羅から逃れて来た人々が築城したんじゃないかと言われてるのねんけど、詳細不明なのねんな。



 ま、ある意味、特定なんとか保護法も、そんな神籠石式山城(こうごいししきやましろ)や朝鮮式山城(ちょうせんしきやまじろ)「保護」っちゅう観点から言えば何も変わらんのねん。山城は人を守るために造られた分、マシかもしれんの~。防衛庁から防衛省へ、警察予備隊から自衛隊、そして自衛軍へ、ついにはそろそろ憲兵隊も出来そうでんな~!


 不比等ちゃんたちも、そんな事実をヒタ隠しに隠し・・いや、保護し、隠蔽工作・・いや保護工作をした訳なのねんな。(めんど~!)それが古事記、日本書紀なのねん。不比等ちゃんも中臣鎌足さんの息子さんだってことになってるけんども、それは絶対有りえん話しなのねん。


「不比等ちゃんは皇孫の可能性が高い」


が、それも記紀が秘密にしたのねん・・きっと特定秘密保護したのねんな~!


・・全く素晴らしい方法、なのねんな~!」


 でねでねでねでね・・・そろそろ本当にアラハバキの話しをしたいのねんけんど・・いや、ほんま、書きたいのは山々なのねんが、・・筑紫君薩夜麻さんの部分も拡げて掘りたいけんが・・


 ありゃりゃ・・


 もうこんな時間・・またまたそろそろ長文にも飽きただろうから続きは次回かな?・・ファシレのおじさんは約束は反故せんのんで~!餡の無いなんとかほうは反故でよろし・・(^^ じゃぁまた!アディオース!チャオ~!

日本は世界の端っこ・・みんな流れ流れて崖っぷち・・あらっ?






 例えば歴史の授業で習ったかどうか・・もう、余りに遠い記憶なので定かではないにせよ、神武天皇(じんむてんのう)さんが、九州の地から畿内に東征して橿原宮(かしはらのみや)で始馭天下之天皇(はつくにしらすすめらみこと)と称して即位したっちゅうこと位は、誰でも何となく記憶にのこっていると思うのねん。

 少なくとも神武天皇(じんむてんのう)さんの名前と、天孫降臨(てんそんこうりん)っちゅう言葉くらいは、誰でも知ってるかな~と思うのねんな~。

 でもね・・そこから先になってしまうと、ほとんどのお方は興味無し・・、

「そんなこと知らんでもフツー生きて行けるし~!」

っちゅうことなのかもしらんね~。


 そうは言いつつも、つい最近の中国や韓国、北朝鮮の近隣国家の仕打ちには、右も左もキリスト教徒も仏教徒もその他大勢も・・

「・・・嫌な連中・・」

と・・程度の差こそ有れ、思ってるはずなのねん。

 ファシレのおじさんだってね・・ノンポリ(ふ・・古っ)だし、右派でも左派でも、ましてや極xでは無いし、さらにはスピ系でも無し・・だけんども、

「・・・少なくとも連中を信頼するなんてできんよね~・・」

と思ってしまうのねんな~。



 だけんどもね・・・それって今に始まったことなのかな~と思うのねんよ。人類の歴史を見てみりゃ・・ず~っと同じことを繰り返してるんじゃないかと・・思うのねんな~。

 ロシアが嫌いだ、韓国が嫌い、北朝鮮はもっと嫌い、中国は大嫌い・・

 ま、そ~思うのも無理は無いと思うけんども、そっくりそのまんまご近所や自分の身の回りに置き換えて見ても・・

 あいつは嫌いだ、彼女も嫌い、その親はもっと嫌い、部長課長は大嫌い・・



 中国が嫌いなら進出などせんでおいたら良かったげな~・・。こうなるのは最初から判っとるんだからの~。100円ショップで買い物とかは止め、着る物だって日本製だけ買うておけば良かったんじゃ~。談合も結構!日本人の職を守るためにどんどんやっておくんなせ~・・。だけんども、x国の要請とか、景気回復とか、企業業績アップのためとかで、そうしたんやけんな~。身内の日本人の職を奪って一億総再配置でぷ~たろ~を沢山創り、敵だと思うあの連中に熨斗付けて贈り物をバンバン贈った結果、そうなっとるだけやのにの~。


 ま、今更ど~もならんかな~とは思うけんども、今も昔も変わらんのは残念じゃの~。


 あら・・何の話だったかの~・・最近は物覚えが悪~ての・・。あ、そうそう、神武天皇の話でしたのねん。

 じゃ、ちょっと下の図を見てもらいまひょか・・GOO GLE からコピーしたものでんねん。

japan_hutuu.jpg


 フツーに良く見る日本地図でんな。神武天皇さんは、天皇即位前に、


九州から畿内に東征


したのねん。・・いや、そのように言われてるのねん。ま、紀元前と言われてるけんども、まともな神経を持ってるお人たちなら、何をど~考えても・・・

東征は少なくとも紀元後に行われた

と考えるでっしゃろな~。


 ま、どの天皇さんもとっても長寿でね・・。今じゃ考えられんほどの長生きを重ねて作られたのがそんな歴史なのねん。それを、まともに直すと・・つまり、中国の歴史書や、色々な文献や遺物を検証するとね・・そうなるのねんよ。


 でも、はっきり言って、


そんな時代に・・神武東征は行われなかった

としか考えようが無いのねんよ。


 だってね・・兵站はどうしたか・・。現地調達ったって、中々上手くは行かんのねん。九州から畿内でっせ?・・進軍するのだって時間は掛かる。それそのものが命がけ・・。だから基本移動は船を使わなくちゃならん。だから沢山船も造らないと~・・冬になれば食料は現地調達も出来んのよ。それにそのころの日本各地は群雄割拠、いろんな民族が住んでてね・・。出雲族・・大国主族かな?・・が統制してたとは言っても、とても緩やかな連携に過ぎない・・だから、隙を見せちゃえば・・

「グサリ」
「うっ・・やられた・・」


みたいな危険性がひじょ~に有ったのねんな~。戦線をそんなに長くしちゃえば、短期決戦などできんし、ゲリラ戦もしょっちゅうせにゃならん・・・。九州から畿内に戦争に行くってあんた・・


「・・その前に、九州を制覇せにゃ~・・無理でっしゃろ~!」

「九州が終わったら吉備・・山陽・・かな」

「出雲の山陰方面軍も必要でんな」

「・・四国もあるでよ・・」

「半島から攻めて来たら・・ど~すんのさ?」


 ま、まともな参謀がおれば、そんな無茶なことはしないのねん。足元を固めるのが第一!もしくは少数精鋭で畿内にたどり着き、小さな村を占拠するくらいが関の山・・。即位するも何も無いのねんよ。だから・・・

「記紀の言う神武東征は絵に描いた餅」

「神武東征はいいとこ、九州の西から東を征服したに過ぎない」


のねん。あの有名な明智光秀さんの三日天下どころでは無いのねん・・それこそ農民たちに竹槍で・・

「グサリッ!」
「うっ・・やられた・・」


となってもうておしまいなのねんな~。


 と、まぁ・・夢物語の神武東征は無かったけんど、とっても重要なことが、さっきの文の中に潜んでるのねんよ。それはね・・・



「半島から攻めて来たら・・ど~すんのさ?」

でんな。


 でもね・・少なくとも攻めらはせんとも、半島を経由して民族はどんどん日本列島に流れ込んでいたのねんよ。・・だって、日本は世界の最果ての地。行き詰まりの崖っぷちなのねんから・・。そこから先は無いのねん。日出づる国は、東の果てっちゅうことなのねんよ。判るよね~?


 判らん?・・んじゃま、自分が大陸や半島に住んでるとしたら、どんな風に「日出づる国」が見えるか・・ちょっとイタズラしてみようねん。

japan_sakasama.jpg


 どうでっしゃろ?・・さっきの図を逆さまにしただけなのねん。南が上になるから北は下・・。だけんど、随分印象が違うだっしょ~?大陸から見れば、少しは日本列島が「僻地」であるように見えると思うのねんよ。判らんかな~?

 だけんど、半島から見たらどうかな・・。遥かな列島は確かに端っこかもしれんけんど、南国で住みやすそうだし、大国の中国は攻めてくるし・・いや、大体自分たちは中国大陸にいて、戦争に負けて半島に逃げてきた・・なのにさらに追い詰められてる・・。

・・つまり、どこかに逃げようして、

「このままじゃ殺される・・でも寒いとこはヤダし・・暖かい南の楽園が有るかもしれない・・」
と、まともな地図の無い時代にそんな風に思ったら、


「もう・・船で世界の果てまで行くしか無いのねん!」


 実は、そんな連中の集まりが・・・倭国なのねんな~。世界中から人が集まってきたのねんよ。流れ流れて日本まで・・やって来たのねん。


 じゃ、そんな連中はどんなルートで来たか、大体は想像付くよね・・。勿論、南洋のルートも有る・・船で島伝いにやってくる・・それがポリネシアンや、インド(インドネシア含む)の方々が多いのねん。ポリネシアンの方々はアイヌの人々なのねん。これは前にも書いたけんど、

「寒いのに裸足。靴の文化は無し。」

なので判るのねん。北からいらっしゃった方々は靴の文化が有るのねん。南からいらした方々も、ポリネシアン以外は靴、もしくは似た履物文化があるのねんよ。


630px-Japans_ocean_currents.png


 こちらもWIKIからいただいた図なのねんけんど、海流の図なのねん。1の黒潮に乗ってくれば自然と最果ての日出づる国に到着するのでっしゃろな~。

 同じように大陸や半島から来るには、どこが玄関になるか・・考えてみると・・

 4の対馬海流(暖流)に乗って九州・・例え流されたとしても出雲

 ちゅうことになるのは判ると思うのねん。一番良いのは、半島の東南端辺り、釜山や馬山から北九州を目指す・・すると、対馬と壱岐を中継し、安全に列島に到着するのねん。だから神武さんたちの天孫族も、そんなルートで来日されたのは想像できるだっしょ?

 でね~・・・前のブログで、葛城そつひこさんは、任那、加羅の王族だって言ったんだけんどもね・・実はその・・

「釜山・馬山は任那・加羅に属した・・」


 そうなのねん・・。つまり、半島と列島(北九州)を結ぶ大事な航路の拠点が任那・加羅だったのねん。半島に出かけるにしても、その拠点が自分たちと連携する者が治めてるので無ければ、とてもじゃないが簡単に出かける訳には行かんのねんよ!


 任那・加羅諸国は倭人の国だったのねん。もっと言っちゃえば、百済も新羅も高句麗も・・そうだったのねん・・。ま、ただ任那・加羅・百済・高句麗が滅んでからは、ほとんどの連中が列島に非難してきたと言われてるのねんから、現在、半島に住んでらっしゃる方々と同族かどうかは判らんけんどもね~。少なからず有る程度の同族は残らずを得なかったとは思うし、だから何なんだと言われても返す言葉は見つからん・・。

 だから、あの「そつひこさん」にはそんな秘密が有ったけんど、しっかり名前に現れてるのねんよ。


 あら・・ようやっと本題?・・これを書こうとしてたのかな~・・忘れちまった・・


 葛城襲津彦(かつらぎ の そつひこ) は、「 ぎ」 と加羅の「」と「」をしっかり苗字に入れてるのねん。それに、葛城は葛木と書く資料もあるけんども、「城」と言う字を使ってるだしょ?「しろ」なのねん。「しろ」を「」と読ませてるのねん・・だから・・「新羅」(しらぎ)なのねんな。「白」っちゅうのは新羅を現す隠語なのねん。その「新羅」を名前に潜ませて、意味を持たせっちゅうのよ。


 でねでね・・襲津彦(そつひこ)なのねん。わざわざ・・「襲う」っちゅう字を当てとるだっしょ?・・「津」は「~の」っちゅう意味で、「彦」は男性名で、良く言えばお大臣様っちゅうこと。言っちゃえば「加津羅城」だから「加津羅」は「加羅」そのものなのねん・・もしかすっと、加津羅がそつひこさんが討ってしもうた小国なのかもしれんしね~・・


 はい、・・もう判ったよね~・・

「新羅(を討たずに)加羅を襲ったお大臣さん」


「は~~い・・せいか~い。」


 ま、そこに桂とか鬘を当てずに葛(かつら)を当ててるんで、「クズ」っちゅう意味も含ませてるのかな~とは思うけんどもね。


 さ~すが不比等ちゃん・・やるのぉ~!・・こりゃぁ、おじさんも読み解くのに大変で参った参ったぁ・・でも、っちゅうことはこれは本名じゃないよね~・・。蘇我氏絡みだから、とことんまで貶めるつもりだったのが見えるよね~・・。


 でねでねでね・・・その半島倭国のイミグレーション?・・任那、そして加羅諸国には沢山の国が有るのねん。ま、「羅」(ら)が付く国が多いのねん。羅は村・邑・邨(むら)でんな~。百済だって結局元々は句多羅なのねんから・・えっ?・・くだらね~ってか・・?・・うんにゃ・・ほかにも多羅とかね・・安羅とか・・


「えっ?・・安羅って、もしかしたら・・あら・・??」


「あらっ?・・アラハバキの・・あら・・だ!」


 で、ようやっと「あらはばき」なんだけんども・・・・


 ありゃりゃ・・もうこんな時間・・そろそろまたの続きは次回かな?・・じゃぁまた!アディオース!チャオ~!










プロフィール

NSY3

Author:NSY3
 何でこんなに判らんことが多いのかが良く判らん!その判らんことの答えを探して旅に出たつもりが、その答えも見つからんうちにもっと判らんことの答えを探す旅に出ることになっちまったい・・・
不徳の致すところでございます♪♪またまたどちらに「おでかけ・・レソか?」今回は夫玉を探しに・・、おっと~!違った、音霊を探しにおでかけレス!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも一覧

aquarians

アギタの神が住む鎮守の森

山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR