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テストトーン





 山田一家ブログで山田さんから、表層しか使っていない脳の深層を活性化させようと、音をイメージすることをやってみたらどうだろう?と投げかけが有ったんだけど、普段から音楽に馴染んでいる人ならともかく、一般人なら、

「440Hzのラから10セント下がった音を移動シにして、変ロ長調の移動ドと、その移動したシを頭の中で鳴らして、その音がとこで鳴っているかたしかめつつ、そんな自分を俯瞰する」

 なんて言われたって、「あ”~・・・、やってみた~いけど何を言われたのかわかんない~!!」と思うのが関の山。ライブ経験の多いミュージシャンなら、例えば役者がその役柄を演じている自分をそばで観ているもう一人の自分を作り出すみたいな感じで、演奏している自分を見ているもう一人の自分を、ステージ前に置いたりしているはずなので、「俯瞰する」って言葉は難しいけど、結構イメージしていることではあるかもしれないよね。もう一人の自分をどこに置くか、ステージ前か、上か・・みたいな感じでね。それに、バンドで指揮者的役割を負っている立場の人なら、全体の音を瞬間に感じつつも、
「・・重いな~、ちょっと跳ね気味にもってこ~かな~」「げ~・・あいつ、入れ込み過ぎ!抑えね~と!」
と、その対処行動から始って、
「あ”~・・会場の使用終了時間が迫っちゃってんのにあいつのMC、つまんね~し長過ぎっから巻きのリズムで行くか1曲削るか・・」
なんて演奏しながらの考える人ね。その人のタイプにも寄るかもしれないけど、冷静な自分をどこかに創る人もいれば、入れ込んだ上での副産物が生むべき楽曲だと思ってる人もいるから、どんな俯瞰者を作るかは色々だろうね~。尋ねたことはないけど、きっとベースが本業パートだったんだろうな~・・・、いや~誰とはイワンけど、Yさんさ・・そんな感じがするな~、違うかな~。

 ブログ読者の「うるさん」のご好意により、サイン波のファイルを発振器で作っていただいちゃいました~!パチパチパチ!本当に有難うございます!ファシレのソフトウェア発振器で音程チェックしましたが、バッチリでした。音も綺麗です。

 希望の方には、ダウンロードできるようになっていますので、感謝の心を忘れずに落としてくださいね~。

 あと、お決まりですが、あくまでファイルのダウンロード、ご使用は、個人の責任においてやってくださいね。「頭が痛くなった」とか「病気になった」と言われましても一切クレームは受け付けられませんので。

 使用する際は、ヘッドホンをしたままいきなり再生しないでね。音量を確かめてからスピーカー、ヘッドホンで再生してください。ファシレ的にはスピーカーの方が良いかと思う。

 結局は音の高さ、音程が確かめられれば良いんです。聴いてその音を覚えて、頭の中で鳴らしてくださいね~。

 ダウンロードファイルの中にフォルダが有り、「Sound Tone」と「MACOSX」に分かれてます。Winユーザーは前者、Macユーザーは後者の中の「Sound Tone」を使ってください。そのフォルダの中に、
STEREO233_08-437_53.wav
STEREO_B_A.wav
と言うファイルが有ります。他にも有りますが今のところは気にしないでください。ダウンロードファイルはZipファイル合計で150Mバイト有るので結構大きいですよ。PC環境に応じて解凍して使ってね。ファイル名が化けてる場合も有るけど、Macで作ったファイルなんで仕方が無いんですね・・。ウイルスチェック済みです。

 ファイルの前者は平均律で
A    固定ラ 変ロ長調の移動シ 440.00  -10cent=-2.47Hz →437.53Hz 時間角最大
と、ルート音のBb(Bフラット) 固定シ 変ロ長調移動ド 233.08Hz
です。
 最初にルート音が10秒ほど流れ、続けてに固定ラ(移動シ)が3分ほど流れます。音程が取れ、覚えられればそれで良いので、終わってください。忘れたらまた聴けば良いしね。

 後者は、純正律の音階で上記のように計算した周波数で移動シを437.025Hzにしたもの。他は同じなんで、同じように使ってくださいね。

 とても微妙な違いなんで、音程の違いがどう違うかを感じてみてくんさい。その上で、

「俯瞰する」
のを忘れずに。

http://keinudidio.blog.fc2.com/?no=35

 あと、音を実際に頭の中で両方鳴らし続けるのをしっかりすると良いかと。途切れたり、鳴らし直しても良いので。ファシレ的には音程は変えずにパイプオルガンの音をイメージするのが好みかな。気分が悪くなったりしたら無理しないで止めましょうね。何時間も続けるなんて、そんなことは絶対駄目・・。少しずつ積み上げるように毎日とか一日置きとかでやってね。頭の中の、「どこ」で鳴っているかとチェック、そして俯瞰する、です。(俯瞰の仕方は人それぞれだと思うので、自分なりにトライしてみてちょうだい)ファシレは布団に入ってから、寝ながら瞑想する感じで俯瞰やってんのね。(・・・・誰も笑ってくんないので、6月12日・・・追加書き込み・・・布団で俯瞰・・!うひゃひゃひゃひゃ!・・はぁ・・・つれ~なぁ・・)呼吸法とかを知ってる人は合わせ技も是非・・。チャクラの位置なんかも確認しながらすると良いかもよ~。(山田ブログでも何の音がどのチャクラと対応してるか、出てたでしょ?。微妙なズレは有ると思うけど、イメージするだけ、感じるだけで結構効くんだよね~。全チャクラが思いきり詰まり気味のファシレが言うんだから説得力無いかもしんないけど・・♪♪)脳トレやってるうちに、今までイメージできなかった深層脳の位置が何となく判るようになってきた感じはするよね。

 あとね、脳トレに関してはファシレはドシロウトなんで、脳トレの内容は山田一家ブログに沿ってやってくださいね。参考にしていただく程度でお願いしま~す。

ファイルはここね

 ではくれぐれも無理しないように・・判らないことはコメント欄で聞いてね~。アディオ~ス!チャオッ!(・・・全然スピ系には思えんブログだな~、カテゴリー換えよっかな~!)
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ドンレモブログの狼煙!?





 あ¨~・・ついにやっちまったか~♪♪ これでファシレもトンデモブログの仲間入りかな~・・。冗談のつもりが、結構な感じの数値を発見して・・・しまった~!

 見る人が見ると判るかもねん。今回は余り時間が無いので簡単に説明させてもらって終わり・・にね。何も精査してないけど数霊マジックとでも言うものかもね。

 純正律でA4(4番目のAと言う意味・・だけど本当は下から5番目ね・・コードじゃ無くて単音のラね)を437.025Hzに設定した場合の、変ロ長調のスケール(Bb3~Bb4)。一応、固定ドでの思考&表記ね。この場合、Bb3の1つ下の音(短二度)はA3になるので、その周波数差は14.567Hz。その倍音をBb3からのオクターブスケールに当てはめてみると、x16がほぼ1度、x18がほぼ2度、x20がほぼ3度、x24がほぼ(完全)5度、x30がほぼ7度、x32がほぼ8度とマッチしてしまったのだ。それ以下、それ以上の周波数は関係薄かろう思うて出していないけんどもよ、目的はBb3の233.080HzとA4の437.025Hzだったので、思った以上の結果!もしかすると-0.008のオフセットを調整(か軽~く無視!)すると凄いことになるかもしれないのねん・・。

 思いつきから始まった単なる仮説だけんど、233.072~437.025Hzの(少なくとも)マッチする音は、218.505~233.072Hzのたった14.567Hzに0.001Hz(1000分の1ヘルツ)~0.007Hzのズレで、意識に順序良くマッピングされるのかもしれん!もしそうなら、倍率で言うたら半分・・実際は・・お~、計算出来へん!・・まあ、いいや。誰か代わりに出してくれんかの・・。音霊で時間が延びる証明の第一歩になるか!でもセントじゃおへんのやからね。ご忠告有難う。

(加筆5.27)
 それになぁ、(完全)4度と6度の音のマッチングが無いことが気になるかもしれんがばってん、4度と5度は表裏の関係やし6度言うたらマイナス3度と考慮できるやん。3度がバッチリ音魂出とるから問題無かろうもん・・。それにおもろいのはx15の、考察の基礎周波数になったA3・・・これ自体が14.567の倍音になっちゅう!(A4でなっちゅうから当たり前っちゃ言われたらのう・・立つ瀬無いがのう・・)それに「14.567」の数字自体も、何かの色が出とる感じ、せえへん?

 ファシレが何でこんなことやっとるかが判らん?仮説も良いがそれを考察し始めた意味も判らん?したらば~、山田一家のブログを見てくんしゃい。

http://keinudidio.blog.fc2.com/?no=35
(加筆終了)

Bb3-A3=------->14.567
計算結果 純正律音 (純正律Hz) 倍率 オフセット
218.505 A3 (218.513) x15 -0.008

233.072 Bb3(233.080) x16 -0.008
247.639 ---------------- x17 No
262.206 C3 (262.215) x18 -0.009
276.773 ---------------- x19 No
291.340 D3 (291.350) x20 -0.010
305.907 ---------------- x21 No
320.474 ---------------- x22 No
335.041 ---------------- x23 No
349.609 F3 (349.620) x24 -0.011
364.175 ---------------- x25 No
378.742 ---------------- x26 No
393.309 ---------------- x27 No
407.876 ---------------- x28 No
422.443 ---------------- x29 No
437.010 A4 (437.025) x30 -0.015
451.577 ---------------- x31 No
466.144 Bb4(466.160) x32 -0.016

 ゴク普通の方は何が書いてあるのかが理解出来んでしょう。それが正しい神経・・それでもイイんです!イメージだけ受け取ってくれれば・・でも、山田ブログをご覧の方は、判ってくれるかもしれんばい。ただし何度も言うように、まだ何も検証・精査していないので、間違いが有ったってもソこんとこヨロシク。この証明は最後は山田さんに頼んでビーちゃんたちにお願いして貰うっきゃないかなん・・・?。でもまあこの「・・・おでかけ・・レソか?」もようやくラシくなってきたかな・・いや、シbラだな。BbとAだから・・。・・す、すまん!



(加筆5.28)
 数字に誤差が生じていまして、再計算の結果、オフセットが全て 0.00000 でした~!つまりピッタリ一致しちゃいましたが、この記事の内容を変えるのはどうかと思うので、いずれ公開しますね~。
(加筆終了)

俯瞰って?





 山田さんは音楽家で以前は電器屋さんだったそうだから、今まで接点はゼロだったけれど、ファシレのおじさんも昔の秋葉原徘徊の電気少年だったし思考の手順なんかは似ているかもしれないね。良い音を出そう、今回は何風で受け狙いとか、何系のリズムで・・みたいな結果だけじゃなくて、そこに至るまでの感じ方とか、どうやったら出来るか、自分に不足しているものをどう身に付けるか・・だね。でも一番最初にあるべき「動機」とかは丸っきり違いそうだから思いっきり勘違いかもしれないけど。


 でもだから次元による脳の階層の響きや脳トレをブログに紹介し、脳のどこで音が鳴っているか俯瞰する・・なんていう発想が出てくることが理解できる気がするんだよね。似た様なことはファシレのおじさんも前から感じていたしやってた。


 ただしここにはファシレも気付かなかったかなりのミソが有ってね・・・ひとつ(以上)の音を感じながら別の音を感じる・・までは誰でもやっていることなんだけど、それを俯瞰する自分を創り出すところは凡人ではなかなか考え付かない(辿りつかない?)し、そのことを意識しないよね。それにそう言われりゃぁやっと気付くけど、俯瞰している自分で止めて良いのか、俯瞰している自分を創る自分を感じるのか(それ以上か?)、それでかなり違うでしょ。脳トレの場合、全ての音は自分で感じている訳だけど、作業は全て別になる、マルチタスクが必要なんじゃないかと。で、もし、ひとつの作業を一人がやってると数えると、上の作業では一体何人出てくるだろうか?数えてみてね。


 そして、二人までなら(一応)簡単に二次元的に直線で結ぶことが出来るけど、三人になったらどうだろうか?これも二次元的に結んじゃう?あまりにそれじゃ短絡的かもしれないよね。でも二次元的に結んだとしても三人なら角度が出てくるでしょう?そこに最初の一人に回帰する直線が出来れば三角形が出来るし、回帰しなければ次ぎの人への呼び水になると。(何で線で結ぶ必要が有るのか?なんて突っ込まれても困るけどね。)


 じゃ、それを三次元的に結ぶと、どう?実は二次元的な場合と同じなんだけれど、決定的に違うのは必ずどこかに「軸」が必要になるんだね。陽界どころか地球上すらまともに見えてないファシレが言うのも変なんだけど。その結果、軸の中心から立体が形成されているように見えるはず。軸は一箇所とも限らないし。


 それに作業がもうひとつ増えて登場人物が4人になったら?・・のように考えてみると、行き着く先は実はもう山田一家ブログに書いてあるのかもしれないと思えない?。あおうえい言霊しかり、平面上立体世界パラメーター、波動とハートチャクラの解説しかり。ディメンジョンの波動表詳細は余りに感覚的にかけ離れていて理解が難しいけど、それが脳トレ音霊探求実証の旅を引き受けた理由のひとつなんだな。


 昨日、人ごみの中を少し歩いてみたんだ。赤ちゃん連れの奥さんを見つけると周りをフラフラと。変態か誘拐犯だと思われるんじゃないかと心配だったんで、ずっとベビーカーの周りをクルクル彷徨うわけに行かず断念~!山田さんもニコちゃんが生まれて頑張って世話をしつつ、今の彼になったんだから、赤ちゃんの声にヒントが無いかな~と思ってね。赤ちゃんに限らず、子供の声って、脳の奥に響いてくるんだよね~。それだけは確認!赤ちゃんの泣き声は右後頭部に響いているようにも感じられたけどね~。

 線で結ぶべき部分と結ばない部分、多次元上の軸を各点の配置と共にどこに持って行くかなど、ソのヘンを含め次回はようやっと脳トレについて書いてみようと。でも今更ながらに難しいな~!もしこのまま更新が止まったらファシレは誰にもシラレずにお変ロに出たまま蝶々になったと思ってね・・・無理か・・どうしたらいいんだろ・・俺・・続きはOff会で!なんて書かないぞ!いいな~・・今回は行けないし!でも皆さん、楽しんでね~!

さあて・・困ったゾ・・と。

 山田さんのOKを貰ったので、このファシレのおじさんブログも晴れて陽の目を見たけど・・ちょっとばかり憂鬱なのね。何でソーなのかと言うと、

 山田さんに、
「特殊能力とセンシティブな音感を合わせ持つ」
と紹介されてしまった・・・実際は「特殊能力」も「センシティブな音感」もどうも怪しい。少なくとも特殊能力と言えるような力は、自分では見当たらないしな~。敢えて言うと、本人は全く目立ちたくないと思っているにも関わらず、いつの間にか目立ってしまっている辺りが超特殊では有るかもしれないな~と。

 さらには、山田さんのようなスーパーパワーと、ファシレのおじさんの能力はまるで次元の違うものと思っているので、読者の方々もそこは自分なりに左脳と右脳を駆使してブログ内容を精査して欲しいのね。そしてむしろその能力差を踏まえることこそが、音霊ロジックの理解に結びつくかもしれないと感じているのよ。ファシレのおじさんは普通の人、山田さんは昔普通だった人。

 なので自己紹介がてら、普通の人なのだという説明をさせてもらうことにしたんだ。今後の音霊探求の記事の精査で、
「ファシレのおじさんってちょっと変ってるけどそういう(普通な)人なのね。」
と基礎的に感じていていただければね。

Q.ファシレのおじさんは音や音楽に詳しいんですか?

A.まぁまぁYESかな。ファシレのおじさんは(家)柄にも無くご幼少のみぎりよりピアノなんぞを仕込まれたので、鍵盤的だけれど音感は人並み以上に良い。楽器も一応色々できる(昔は出来た・・が正確)。先生の代わりにピアノ弾いてる小生意気でいけ好かないガキんちょってどこにでもいたでしょ?ファシレのおじさんもそのうちの一人だったんだな。世の中の人はみんな、歌を聞くとドレミで聴こえていると信じてた(ソー聴こえてないことに気付いてショックを受けた)。

Q.ファシレのおじさんは絶対音感を持っているんですか?

A.これは微妙だよね。昔は余り意識はしてなかったけど、歌が固定ドのドレミで聴こえていたのは事実。右の耳でB音マイナス20セントの耳鳴りがいつも聴こえてるんだよね。それはA=440ヘルツの場合の話だけれど、単に周波数(1秒間に1回の振動で1ヘルツ)で言うと488.3ヘルツの音なんだ。だから、自分では気付かずに488.3ヘルツを基準にA=440ヘルツを導き出し、音階を判断しているのかもしれないので、擬似絶対音感か、もしくは相対音感しかないとも言えるな。(何せ世の中は音に溢れているし、街には音楽が常に流れているから基準音探しは難しくないよね。)でも、例えばトランペットの楽譜ではドが一般的に言うシのフラットなのでピアノに慣れていると違和感は生まれるし、ミュージシャン同士でも「そこはレ(D)だろう?」と言った場合の調の上での話しか、絶対音かで取り違いは常に生まれるよね。移動ドか固定ドかだよね。ギタリスト系は移動ドが、ピアニスト系は固定ドが主流だと思うけど、あれ、難しいかなぁ。

Q.ファシレのおじさんはプロのミュージシャンなんですか?

A.これはNOだね。でも今で言うところのセミプロで有った時期は有ったのよん。今の仕事は似せても似つかぬ違うこと。「デビューさせてやるから・・」との甘い言葉を信じて人買いに引っかかっちゃったんだな。一応、レコード(今で言うCDね)デビューまでの道筋は聞いていたけど、ここでも色々有って結局目立ち過ぎてしまうことになり脱退せざるを得なくなった。陽の目を見ない曲も色々書いたけど、そのお陰で理論的なこともそれなりには理解していると言えるかもなあ。もう現役を離れてからの方が長いので忘れちゃってることも多いと思うし、その頃のことは稚拙だったと理解してるよ。

Q.ファシレのおじさんの特殊能力って何ですか?

A.残念ながら何も無いな~。人間の平均値から言えば、音感、嗅覚がちょっとマシな位なんじゃないかな。あ、人のやる気を削ぐ超脱力系の親父ギャグは特殊能力かも・・しんないのねん♪♪

Q.おいくつですか?

A.1960年生まれです。数えてみてね。

Q.何でファシレのおじさんって言うんですか?

A.話せば長くなるけど・・

 2008年の8月初旬のある日の午後、おじさんの俺は街を歩いていた。まだファシレを名乗る前のことさ。熱風を生み出していた濃いオレンジ色の太陽も、ビルの長い影と少し乾いた通り風の強弱の調整に気を取られ始めているようだった。少し身体を前に傾けながら圧迫感の有る細い路地を右に入ると、その辺りだけは紗がかかったように少しモノクロームで、懐かしい昭和の空気感が漂う住宅街だった。何しろ建物の造りが古い。ただ他の街より家の土地は大きく区切って有るようだ。今風の建材を使用した住宅は無く、杉の板を格子状の棒で押さえて暗い色のペンキを塗っただけの粗末な家が多かった。

「この辺は風致地区なのかな?それにしてもボロ過ぎるよなぁ。」

 そして気付くといつの間にか膨大な熱量を含んでいた湿った空気が爽やかさを帯びはじめ、キラキラと少し輝き乾いた朝のような印象に変っていた。狭かった小路も気持ち拡がって感じられたし、何より煤けてボロボロだった家々の印象が、小綺麗になったように思われた。

「あれ?おかしいぞ。」

 そう思って小さく駆け出し、次ぎの角を迷いながらも左に曲がると、40メートルほど先の垣根の塀の前を掃除している黄色い格子の浴衣姿の初老男性が見えた。俺はゆっくり近付いて行く。5メートルほどまで近付くと、頭がほぼ禿げ上がって目の大きいファニーなフェイスのおじさんが俺に話しかけてきたんだ。


「おでかけレスか~?レレレのレ~?」

「は、はいぃぃーっ?」

 一体何が起きたんだっ!まるでこれじゃ赤塚不二夫の漫画の世界じゃないか!・・いや、俺はこんなところにはいられない。いちゃいけない、逃げなければ!と思ったその刹那、

「ドギューン、ドギューン、ドギューン!」
「こら~!逮捕するぞ~っ!」

と、まるで白いサングラスのように繋がった目と大きな口、その口から覗く常人の理解を超えた大きな下の前歯が特徴的で、歴史掛かった警官の衣装を着たこれまたコミカルな男性が銃を連射し走って近付いてきたのだ!どうやら俺を捕まえようとしているらしい。・・・そんな!何もしてないじゃないか!それにあいつは何なんだ!警官にしては少し変だ。いや、そもそも人間なのか?

 すると、その黄色い浴衣を着たお掃除おじさんが、何を思ったのか、塀の蔭に隠れて見えていなかった一匹の子猫を掴みあげると俺の胸に押し付け、こう言ったのだ。

「その子を連れておでかけレスね~?レレレのレ~!」

「えっ、この子猫は・・何レソか?・・それに何で俺が!?」
よせば良いのに、緊迫した雰囲気に飲まれて応えてしまったのだ・・・


「その子はウナギイヌの子レスね~?レレレのレ~!」
「えっ?ウナギ布子って?えっ?えっ?」

「ドギューン、ドギューン、ドギューン!こら~!その子を離せ~!逮捕するぞ~っ!」

「・・ファシレーっ!?レレレのレ~!!」





 気付くと俺はベッドの上でシャツをビチョビチョに濡らして、息をゼイゼイさせながら目覚めていた。
「・・・何だったんだ・・はぁはぁ・・何だってんだ・・ファシレって何だ?・・走れってことか?・・夢だったのか・・」

 いや、夢で良かった・・。銃声を聞いたのはグァム旅行で行ったシューティングスポット以来だったが、その時以上にリアルだった。

「息が切れるほど超リアルなのに登場人物が漫画かよ・・。」

 そう思った瞬間、俺は凍りついた。・・・床の足元に毛むくじゃらの物体がうずくまっていたんだ。

「・・にゃぁ・・♪♪」




 すみません・・・許してください。その時からファシレのおじさんを認識していました。その時のぬこがウナギーヌです。すみません!ここだけ創作です!

 次回からちゃんとやります。お楽しみに。

初ブログにつき・・・





 さてと・・何から書いたら良いのかとあれやこれや迷っていると何も構想が浮かんでこないので、とにかく書いてしまうことにした。後で見直して書き直せばいいや、と。

 おそらく、このブログを見る多くの方は「山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家」から飛んできた方だろうから、自分の紹介よりも、山田さんとの一方通行の個人的な馴れ初めを書いてみようかと思う。「脳トレ」(普通の人には判らんだろうが)については追々・・ね。脳トレもちょっと閃きが有ったけど。

 一昨年の2010年のことだったと思うがハッキリとは覚えていない。ファシレのおじさんこと私の2~3年前より身の回りで起き始めた不思議な出来事の答えを求めて、ネット上のブログを徘徊していたのね。不思議なへんてこな出来事については、いずれ話すとして、2011年3月の東日本大震災よりはずっと前だったと思う。徘徊先のブログは、世に言うスピリチュアル系、略してスピ系や陰謀系が多かったかな。

 そんな有るスピ系ブログのコメント欄に、トンデモな内容を書き込んでいる人を発見!
「娘がテレパシーで誰かと話しているらしいんだが、その相手が釈尊らしい。大丈夫だろうか」
と言う相談ごとだった。

 これにはファシレのおじさんも超びっくりした!自分に起きていた事も自分的にはかなり人間離れしていたのだが、
「テレパシー」に「釈尊」だよ?

 これには人事なのに全く興味の全てを持って行かれたような気になってしまい、その後もそのブログ主のページのコメント欄はつぶさにROMってた。今はROMるなんて言わないのかな?古い人間なんで、すんまそん。

 基本的にファシレのおじさんは、「目立たないのが主義」なので、ブログを見て書き込むなんぞ、そんな大それた事はしたことが無かった。目立たないようにしてても結果目立ってしまって結局余り良い結果を残せない半生だったんだなこれが。初のコメントをしたのは最近になってから。「もう、黙ってられない!」と思ったのがキッカケで、それがかの娘さんのお父さん、山田さんのブログ、「山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家」だったんだな。

 山田さんが相談されていたブログもコメントの返信を律儀に丁寧にしていたものの、今じゃ少し毛色が変わってしまった。その相談書き込みをしていた山田さんもその後すぐに行方不明になっていた。興味は有るものの相手がいないんだからしょうがない。そう言えばコメントのIDでネット上を探してみたらと思って検索を掛けると、CDレーベルの会社が引っ掛かった。
「これはちょっと違うかもな~。でも keinudidio なんて名前、他にあるかな~。」
と思っていた訳。

 その後、例の大震災が有ってしばらくした頃、年齢詐称疑惑の玉蔵氏のブログ・リンクに山田さんのブログを発見したんだよね~。何か、もの凄く嬉しかった。そしてその内容にさらにびっくり!ミイラ取りがミイラに・・なっちゃってたんだよね。頭の中がパニックになりそうな理解不能な論理と物理、そこに流れる不思議な真理感。つまり何一つ証明しようもない事例なのに、不思議なほど心の中で「正解。それが正しいのかも。」と思ってしまうようなんだ。既知感と言えるかもしれない。悲しいかな、始った頃はコメントも超少なく、自身に課したROMの禁を破ってまで激励したいとさえ思い始めていたんだ。

 2012年の2月頃になって、山田一家のオフ会開催の知らせが有って、
「こりゃあ、是非とも一度会いたいぞ!」
と、ROM禁を破ってコメントしたのが始りで、オフ会も楽しく参加させてもらった訳ね。

 そんな中、山田さんも色々と忙しくしているので、少しはお役に立てそうな「音霊」について、探求するお手伝いをすることになってしまったんだな~・・・・。でも超能力、欲しいけど全く無いしな~。何かがぼやけて見えたり、何かがいきなり聴こえたり、何かがいきなり判っちゃうことは有るけど何の確証も無いしな~。一体どうなっちゃうんだろう・・俺・・。何も考えずに、走れ~ってか!いや、♪ファシレー♪・・か。
プロフィール

NSY3

Author:NSY3
 何でこんなに判らんことが多いのかが良く判らん!その判らんことの答えを探して旅に出たつもりが、その答えも見つからんうちにもっと判らんことの答えを探す旅に出ることになっちまったい・・・
不徳の致すところでございます♪♪またまたどちらに「おでかけ・・レソか?」今回は夫玉を探しに・・、おっと~!違った、音霊を探しにおでかけレス!

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