さあて・・困ったゾ・・と。

 山田さんのOKを貰ったので、このファシレのおじさんブログも晴れて陽の目を見たけど・・ちょっとばかり憂鬱なのね。何でソーなのかと言うと、

 山田さんに、
「特殊能力とセンシティブな音感を合わせ持つ」
と紹介されてしまった・・・実際は「特殊能力」も「センシティブな音感」もどうも怪しい。少なくとも特殊能力と言えるような力は、自分では見当たらないしな~。敢えて言うと、本人は全く目立ちたくないと思っているにも関わらず、いつの間にか目立ってしまっている辺りが超特殊では有るかもしれないな~と。

 さらには、山田さんのようなスーパーパワーと、ファシレのおじさんの能力はまるで次元の違うものと思っているので、読者の方々もそこは自分なりに左脳と右脳を駆使してブログ内容を精査して欲しいのね。そしてむしろその能力差を踏まえることこそが、音霊ロジックの理解に結びつくかもしれないと感じているのよ。ファシレのおじさんは普通の人、山田さんは昔普通だった人。

 なので自己紹介がてら、普通の人なのだという説明をさせてもらうことにしたんだ。今後の音霊探求の記事の精査で、
「ファシレのおじさんってちょっと変ってるけどそういう(普通な)人なのね。」
と基礎的に感じていていただければね。

Q.ファシレのおじさんは音や音楽に詳しいんですか?

A.まぁまぁYESかな。ファシレのおじさんは(家)柄にも無くご幼少のみぎりよりピアノなんぞを仕込まれたので、鍵盤的だけれど音感は人並み以上に良い。楽器も一応色々できる(昔は出来た・・が正確)。先生の代わりにピアノ弾いてる小生意気でいけ好かないガキんちょってどこにでもいたでしょ?ファシレのおじさんもそのうちの一人だったんだな。世の中の人はみんな、歌を聞くとドレミで聴こえていると信じてた(ソー聴こえてないことに気付いてショックを受けた)。

Q.ファシレのおじさんは絶対音感を持っているんですか?

A.これは微妙だよね。昔は余り意識はしてなかったけど、歌が固定ドのドレミで聴こえていたのは事実。右の耳でB音マイナス20セントの耳鳴りがいつも聴こえてるんだよね。それはA=440ヘルツの場合の話だけれど、単に周波数(1秒間に1回の振動で1ヘルツ)で言うと488.3ヘルツの音なんだ。だから、自分では気付かずに488.3ヘルツを基準にA=440ヘルツを導き出し、音階を判断しているのかもしれないので、擬似絶対音感か、もしくは相対音感しかないとも言えるな。(何せ世の中は音に溢れているし、街には音楽が常に流れているから基準音探しは難しくないよね。)でも、例えばトランペットの楽譜ではドが一般的に言うシのフラットなのでピアノに慣れていると違和感は生まれるし、ミュージシャン同士でも「そこはレ(D)だろう?」と言った場合の調の上での話しか、絶対音かで取り違いは常に生まれるよね。移動ドか固定ドかだよね。ギタリスト系は移動ドが、ピアニスト系は固定ドが主流だと思うけど、あれ、難しいかなぁ。

Q.ファシレのおじさんはプロのミュージシャンなんですか?

A.これはNOだね。でも今で言うところのセミプロで有った時期は有ったのよん。今の仕事は似せても似つかぬ違うこと。「デビューさせてやるから・・」との甘い言葉を信じて人買いに引っかかっちゃったんだな。一応、レコード(今で言うCDね)デビューまでの道筋は聞いていたけど、ここでも色々有って結局目立ち過ぎてしまうことになり脱退せざるを得なくなった。陽の目を見ない曲も色々書いたけど、そのお陰で理論的なこともそれなりには理解していると言えるかもなあ。もう現役を離れてからの方が長いので忘れちゃってることも多いと思うし、その頃のことは稚拙だったと理解してるよ。

Q.ファシレのおじさんの特殊能力って何ですか?

A.残念ながら何も無いな~。人間の平均値から言えば、音感、嗅覚がちょっとマシな位なんじゃないかな。あ、人のやる気を削ぐ超脱力系の親父ギャグは特殊能力かも・・しんないのねん♪♪

Q.おいくつですか?

A.1960年生まれです。数えてみてね。

Q.何でファシレのおじさんって言うんですか?

A.話せば長くなるけど・・

 2008年の8月初旬のある日の午後、おじさんの俺は街を歩いていた。まだファシレを名乗る前のことさ。熱風を生み出していた濃いオレンジ色の太陽も、ビルの長い影と少し乾いた通り風の強弱の調整に気を取られ始めているようだった。少し身体を前に傾けながら圧迫感の有る細い路地を右に入ると、その辺りだけは紗がかかったように少しモノクロームで、懐かしい昭和の空気感が漂う住宅街だった。何しろ建物の造りが古い。ただ他の街より家の土地は大きく区切って有るようだ。今風の建材を使用した住宅は無く、杉の板を格子状の棒で押さえて暗い色のペンキを塗っただけの粗末な家が多かった。

「この辺は風致地区なのかな?それにしてもボロ過ぎるよなぁ。」

 そして気付くといつの間にか膨大な熱量を含んでいた湿った空気が爽やかさを帯びはじめ、キラキラと少し輝き乾いた朝のような印象に変っていた。狭かった小路も気持ち拡がって感じられたし、何より煤けてボロボロだった家々の印象が、小綺麗になったように思われた。

「あれ?おかしいぞ。」

 そう思って小さく駆け出し、次ぎの角を迷いながらも左に曲がると、40メートルほど先の垣根の塀の前を掃除している黄色い格子の浴衣姿の初老男性が見えた。俺はゆっくり近付いて行く。5メートルほどまで近付くと、頭がほぼ禿げ上がって目の大きいファニーなフェイスのおじさんが俺に話しかけてきたんだ。


「おでかけレスか~?レレレのレ~?」

「は、はいぃぃーっ?」

 一体何が起きたんだっ!まるでこれじゃ赤塚不二夫の漫画の世界じゃないか!・・いや、俺はこんなところにはいられない。いちゃいけない、逃げなければ!と思ったその刹那、

「ドギューン、ドギューン、ドギューン!」
「こら~!逮捕するぞ~っ!」

と、まるで白いサングラスのように繋がった目と大きな口、その口から覗く常人の理解を超えた大きな下の前歯が特徴的で、歴史掛かった警官の衣装を着たこれまたコミカルな男性が銃を連射し走って近付いてきたのだ!どうやら俺を捕まえようとしているらしい。・・・そんな!何もしてないじゃないか!それにあいつは何なんだ!警官にしては少し変だ。いや、そもそも人間なのか?

 すると、その黄色い浴衣を着たお掃除おじさんが、何を思ったのか、塀の蔭に隠れて見えていなかった一匹の子猫を掴みあげると俺の胸に押し付け、こう言ったのだ。

「その子を連れておでかけレスね~?レレレのレ~!」

「えっ、この子猫は・・何レソか?・・それに何で俺が!?」
よせば良いのに、緊迫した雰囲気に飲まれて応えてしまったのだ・・・


「その子はウナギイヌの子レスね~?レレレのレ~!」
「えっ?ウナギ布子って?えっ?えっ?」

「ドギューン、ドギューン、ドギューン!こら~!その子を離せ~!逮捕するぞ~っ!」

「・・ファシレーっ!?レレレのレ~!!」





 気付くと俺はベッドの上でシャツをビチョビチョに濡らして、息をゼイゼイさせながら目覚めていた。
「・・・何だったんだ・・はぁはぁ・・何だってんだ・・ファシレって何だ?・・走れってことか?・・夢だったのか・・」

 いや、夢で良かった・・。銃声を聞いたのはグァム旅行で行ったシューティングスポット以来だったが、その時以上にリアルだった。

「息が切れるほど超リアルなのに登場人物が漫画かよ・・。」

 そう思った瞬間、俺は凍りついた。・・・床の足元に毛むくじゃらの物体がうずくまっていたんだ。

「・・にゃぁ・・♪♪」




 すみません・・・許してください。その時からファシレのおじさんを認識していました。その時のぬこがウナギーヌです。すみません!ここだけ創作です!

 次回からちゃんとやります。お楽しみに。
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初ブログにつき・・・





 さてと・・何から書いたら良いのかとあれやこれや迷っていると何も構想が浮かんでこないので、とにかく書いてしまうことにした。後で見直して書き直せばいいや、と。

 おそらく、このブログを見る多くの方は「山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家」から飛んできた方だろうから、自分の紹介よりも、山田さんとの一方通行の個人的な馴れ初めを書いてみようかと思う。「脳トレ」(普通の人には判らんだろうが)については追々・・ね。脳トレもちょっと閃きが有ったけど。

 一昨年の2010年のことだったと思うがハッキリとは覚えていない。ファシレのおじさんこと私の2~3年前より身の回りで起き始めた不思議な出来事の答えを求めて、ネット上のブログを徘徊していたのね。不思議なへんてこな出来事については、いずれ話すとして、2011年3月の東日本大震災よりはずっと前だったと思う。徘徊先のブログは、世に言うスピリチュアル系、略してスピ系や陰謀系が多かったかな。

 そんな有るスピ系ブログのコメント欄に、トンデモな内容を書き込んでいる人を発見!
「娘がテレパシーで誰かと話しているらしいんだが、その相手が釈尊らしい。大丈夫だろうか」
と言う相談ごとだった。

 これにはファシレのおじさんも超びっくりした!自分に起きていた事も自分的にはかなり人間離れしていたのだが、
「テレパシー」に「釈尊」だよ?

 これには人事なのに全く興味の全てを持って行かれたような気になってしまい、その後もそのブログ主のページのコメント欄はつぶさにROMってた。今はROMるなんて言わないのかな?古い人間なんで、すんまそん。

 基本的にファシレのおじさんは、「目立たないのが主義」なので、ブログを見て書き込むなんぞ、そんな大それた事はしたことが無かった。目立たないようにしてても結果目立ってしまって結局余り良い結果を残せない半生だったんだなこれが。初のコメントをしたのは最近になってから。「もう、黙ってられない!」と思ったのがキッカケで、それがかの娘さんのお父さん、山田さんのブログ、「山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家」だったんだな。

 山田さんが相談されていたブログもコメントの返信を律儀に丁寧にしていたものの、今じゃ少し毛色が変わってしまった。その相談書き込みをしていた山田さんもその後すぐに行方不明になっていた。興味は有るものの相手がいないんだからしょうがない。そう言えばコメントのIDでネット上を探してみたらと思って検索を掛けると、CDレーベルの会社が引っ掛かった。
「これはちょっと違うかもな~。でも keinudidio なんて名前、他にあるかな~。」
と思っていた訳。

 その後、例の大震災が有ってしばらくした頃、年齢詐称疑惑の玉蔵氏のブログ・リンクに山田さんのブログを発見したんだよね~。何か、もの凄く嬉しかった。そしてその内容にさらにびっくり!ミイラ取りがミイラに・・なっちゃってたんだよね。頭の中がパニックになりそうな理解不能な論理と物理、そこに流れる不思議な真理感。つまり何一つ証明しようもない事例なのに、不思議なほど心の中で「正解。それが正しいのかも。」と思ってしまうようなんだ。既知感と言えるかもしれない。悲しいかな、始った頃はコメントも超少なく、自身に課したROMの禁を破ってまで激励したいとさえ思い始めていたんだ。

 2012年の2月頃になって、山田一家のオフ会開催の知らせが有って、
「こりゃあ、是非とも一度会いたいぞ!」
と、ROM禁を破ってコメントしたのが始りで、オフ会も楽しく参加させてもらった訳ね。

 そんな中、山田さんも色々と忙しくしているので、少しはお役に立てそうな「音霊」について、探求するお手伝いをすることになってしまったんだな~・・・・。でも超能力、欲しいけど全く無いしな~。何かがぼやけて見えたり、何かがいきなり聴こえたり、何かがいきなり判っちゃうことは有るけど何の確証も無いしな~。一体どうなっちゃうんだろう・・俺・・。何も考えずに、走れ~ってか!いや、♪ファシレー♪・・か。
プロフィール

NSY3

Author:NSY3
 何でこんなに判らんことが多いのかが良く判らん!その判らんことの答えを探して旅に出たつもりが、その答えも見つからんうちにもっと判らんことの答えを探す旅に出ることになっちまったい・・・
不徳の致すところでございます♪♪またまたどちらに「おでかけ・・レソか?」今回は夫玉を探しに・・、おっと~!違った、音霊を探しにおでかけレス!

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